昨年7月に開業した東京・芝浦の「フェアモント東京」。その最上階「ドリフトウッド バー&グリル」にて、サンデーブランチメニューが新たに始まった。東京湾や東京タワーを望む最高のロケーションで、グリル料理を中心にしたボリュームたっぷりのコースを味わえる。
1907年にアメリカ・サンフランシスコで創業以来、世界で90軒以上を展開するラグジュアリーホテルブランド「フェアモント」。日本初上陸となる「フェアモント東京」は、芝浦の新たなランドマーク「ブルーフロント芝浦」内に2025年7月に開業した。西に東京タワー、東に東京湾を一望する抜群のロケーションと、29室のスイートを含む全217室の洗練されたしつらえで、東京の最新ホテルを代表するひとつとして注目を集めている。
そんな「フェアモント東京」は、東京の食文化の多様性を表すかのような、個性豊かな5つのレストランとふたつのバーも魅力のひとつ。なかでも最上階43階に位置するダイニング「ドリフトウッド バー&グリル」は、東京タワーを中心に都心の絢爛たるスカイラインを望む、エネルギッシュな社交場として賑わいを見せている。
眩い夜景を背景に、豪奢なシャンデリアが輝くバーカウンターをはじめとした、趣の異なる3つのバーエリアを備えたダイニングは、本物を知る大人のナイトライフに華を添えてきたが、この春より新たに「フェアモント サンデーブランチ」をスタート。日曜日限定で、厳選した海の幸と炭火グリル、スイーツビュッフェまで楽しめる。


サンデーブランチのテーマは、「SURF & TURF(サーフ&ターフ)」。これは海の幸と大地の恵みをひと皿に盛り合わせた、アメリカで人気の豪快な料理スタイルのことで、そこからインスピレーションを得た料理が並ぶ。コースの始まりを告げる「サーフ」メニューは、シグネチャーの「シーフードプラッター」だ。2段のスタンドには「ポーチシュリンプ」や「蛤のスチーム」など、厳選したシーフードを詰め込んだ。この他にもアメリカのクラブケーキと日本のコロッケを融合させた「ずわい蟹ケーキ」や、イギリスの朝食の定番であるパンケーキ「クランペット」に雲丹を添え、醤油麹バターでいただく一品など、和のエッセンスを感じさせるオリジナルな料理も光る。
そしてメインディッシュの「ターフ」は、「ドリフトウッド バー&グリル」ならではの炭火でじっくり焼き上げたグリルメニュー10種類のなかから、ひと皿をセレクト。西京味噌のまろやかな旨味が効いたポートワインソースと、和牛脂で仕上げたコクを感じさせるマッシュポテトを添えた「オーストラリア産アンガスビーフサーロイン」や、ほろ苦いうどと、ほうじ茶で深みを出したアップルチャツネとともにいただく「鹿児島県産恵味黒豚グリル」などの肉料理のほか、「カナダ産オマール海老のグリル」など幅広いラインアップ。
デザートはビュッフェスタイルで心ゆくまで楽しめる。「桜のショートケーキ」やコニャックが華やかに香る「桃のパンナコッタ」、「桜シューケット」など、目にも美しい春爛漫なスイーツが揃う。このほかにも厳選されたジンと、フレッシュハーブやフルーツから好みのものをセレクトし、バーテンダーがその場でオリジナルな一杯をつくってくれる「DIYジンラボ」も登場。フリーフロープランを注文したゲスト限定のスペシャルな味わいだ。
そして35階に広がるオールデイダイニング「キルン&トニック」と、ロビーラウンジ「ビュメール」の屋外テラスでは、8月末までのディナータイム限定で、開放的なビアテラスプランが登場。シェアスタイルで提供される料理は、セミドライトマトやアボガドでヘルシーに仕上げた「海老のグリル」や、スパイシーな風味が際立つ「ケイジャンスパイス風味チキンレッグ」など全5品。デザートにはピザ職人が薪窯でじっくりと焼き上げた「リコッタチーズとヌテラのカルツォーネ マシュマロ添え」が振る舞われ、多国籍でバラエティに富んだメニューに仕上がった。
燦々と陽光が照らすサンデーブランチと、壮麗な夜景が煌めくビアテラス。時間により表情を変える東京のスカイラインを楽しむなら、芝浦の地に誕生した「フェアモント東京」に決まりだ。
フェアモント サンデーブランチ
住所:東京都港区芝浦1-1-1 フェアモント東京 43階 ドリフトウッド バー&グリル
TEL:03-4321-1111
開催時間:毎週日曜日11時30分~15時30分
https://www.tablecheck.com/ja/shops/fairmont-tokyo-driftwood/reserve