タグホイヤーの定番コレクション「モナコ」。2025年以降に発表された数々の新モデルについて、Pen Onlineの過去記事から抜粋して紹介する。
1. タグ・ホイヤー モナコ クロノグラフ
アイコンモデル「モナコ」に大胆な解釈を加えた600本限定のこのタイムピースは、F1ナイトレースの高揚感を腕元に宿す一本だ。
ネオンに照らされた街並みをエンジン音とともに瞬く間に駆け抜ける――。まるで映画のワンシーンを思わせる光景が、このモデルのインスピレーション源となった。高速走行と鮮明なコントラストが織りなすF1ナイトレースの世界観を、ドラマチックな色使いと立体的な構造美で表現している。
---fadeinPager---
2. タグ・ホイヤー モナコ フライバック クロノグラフ TH-カーボンスプリング
「Geneva Watch Days 2025」の舞台でベールを脱いだのは、「タグ・ホイヤー モナコ フライバック クロノグラフ TH-カーボンスプリング」。
注目すべきは、モデルに搭載された「TH-カーボンスプリング」だ。これは従来のヒゲゼンマイの延長ではなく、根本から設計思想を刷新したテクノロジーである。カーボン素材を用いることで磁気の影響を受けない非磁性を実現し、どのような環境でも精度を維持する。さらに軽量ゆえに慣性が抑えられ、テンプの安定した動きを保証する。そして強靭な耐衝撃性は、日常の何気ない動作から過酷なスポーツシーンまで、腕時計を揺るぎなく守り抜く。精密計時の歴史において、この三つの要素を同時に満たしたヒゲゼンマイは存在しなかった。まさに“史上初”のブレイクスルーである。
---fadeinPager---
3. タグ・ホイヤー モナコ クロノグラフ ストップウォッチ
2025年は、タグ・ホイヤーにとって記念すべき節目の年となった。これまで同社は、モータースポーツ界においてコンマ数秒を争う世界のタイムキーパーとして重要な役割を果たし、その技術を進化させてきた。そして今年、F1モナコグランプリ史上初のタイトルパートナーに就任。名実ともにレースの象徴的存在となった。
その歴史的瞬間に誕生したのが、「タグ・ホイヤー モナコ クロノグラフ ストップウォッチ」だ。1960〜70年代にサーキットで使用されていたホイヤー製ストップウォッチに着想を得たこのタイムピースは、ブランドのヘリテージに敬意を払いながら、現代の技術と美意識で再構築されている。
---fadeinPager---
4. タグ・ホイヤー モナコ スプリットセコンド クロノグラフ
タグ・ホイヤー モナコ スプリットセコンド クロノグラフ/自動巻き、チタンケース、ケース径41㎜、パワーリザーブ約65時間、シースルーバック、テキスタイル加工カーフストラップ、30m防水、受注生産。価格未定」
2025年、F1モナコグランプリ史上初のタイトルパートナーに就任。時を同じくして、「モナコ」コレクションに新たな三銃士が加わった。その中でも、異端の美学を貫くのが「タグ・ホイヤー モナコ スプリットセコンド クロノグラフ」だ。
---fadeinPager---
5. タグ・ホイヤー モナコ クロノグラフ × ガルフ
本作「タグ・ホイヤー モナコ クロノグラフ × ガルフ」は、そのイメージを現代に昇華させたスペシャルエディションとして登場した。まず目を引くのは、やはりアイコニックなカラーパレットである。ホワイトを基調としたダイヤルに、ガルフ・ブルーとオレンジが垂直に駆け抜ける。この配色は、ただの装飾ではない。伝説的なレーシングチーム「ガルフ・レーシング」のスピリットを受け継ぐ象徴であり、同時にモータースポーツに対するタグ・ホイヤーの揺るぎない敬意を体現している。
LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン タグ・ホイヤー
TEL:03-5635-7030
www.tagheuer.com