革新的な素材とデザインで時計界を牽引するウブロ。2026年1月に発表された新作は、ブランドの哲学「異素材の融合」を体現する傑作揃いだ。テニス界の至宝ジョコビッチの偉業を讃える超限定モデルから、誕生20周年を迎えて劇的進化を遂げた新生「ビッグ・バン」まで、必見の注目作4本を一挙に紹介する。
1. ビッグ・バン トゥールビヨン ノバク・ジョコビッチ GOAT エディション
2026年1月、ウブロからノバク・ジョコビッチの通算101勝などの偉業を讃える腕時計「ビッグ・バン トゥールビヨン ノバク・ジョコビッチ GOAT エディション」が発表された。
本作は主要コートに対応する3色展開で、各コートの勝利数に連動してブルー(72本)、オレンジ(21本)、グリーン(8本)を生産。今後の優勝時にも該当色が追加される。
最大の特徴は、本人のポロシャツとラケットを再利用した独自の複合素材ケースだ。ムーブメントにはガットを模した立体格子を採用し、随所にテニスモチーフを配置。重量わずか56gと耐久性を両立させた、王者の魂が宿る究極のタイムピースである。
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2. ビッグ・バン ウニコ SR_A
2026年1月、ウブロとサミュエル・ロスの協業新章となる「ビッグ・バン ウニコ SR_A by サミュエル・ロス オールブラック」が世界限定200本で発表された。
本作は従来の少量生産のトゥールビヨンから、実用的な自社製クロノグラフ「ウニコ」へと移行した戦略的モデルだ。42㎜のブラックセラミックケースは装飾を削ぎ落とし、ミニマリズムと「引き算」の美学を追求して本来の幾何学構造を際立たせた。
一方、マットブラックのスケルトンダイヤルからは内部機構が露出し、外装の静寂と内部の精緻な動きが対比を生む。ロスの象徴であるハニカム構造のラバーストラップも採用され、両者の成熟を示す新たな基準点となる一本である。
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3. クラシック・フュージョン クロノグラフ UEFA ヨーロッパリーグ チタニウム カーボン
ウブロから、UEFAヨーロッパリーグとの提携を記念した「クラシック・フュージョン クロノグラフ UEFA ヨーロッパリーグ チタニウム カーボン」が世界限定50本で発表された。
最大の特徴は、カーボンファイバーに大会カラーであるオレンジのグラスファイバーを練り込んだ独自のベゼルだ。配合が製造ごとにランダムなため、50本すべてが異なる模様を持つ「世界に一本だけ」のデザインとなっている。
ケースには軽量で実用的な42㎜のグレード5チタニウムを採用。ダイヤルやケースバックにはトロフィーのロゴが描かれ、特製ボックスにはミニチュアのレプリカも同梱。ファンの情熱と日常使いを両立させた、希少で特別なタイムピースである。
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4. ビッグ・バン オリジナル ウニコ ブラックマジック
2026年1月、ウブロから誕生20周年を記念する「ビッグ・バン オリジナル ウニコ」が発表された。本作は、文字盤がソリッドな「オリジナル」と、内部機構を魅せる「ウニコ」という2つの柱を融合させた革新的なモデルだ。
20年の試行錯誤を経て辿り着いた絶妙な43㎜ケースには、完全自社開発のクロノグラフムーブメント「ウニコ(MHUB1280)」を搭載。約72時間のパワーリザーブと高い精度を誇り、裏蓋からその精緻な構造を堪能できる。
展開されるのは、素材革新の集大成となるブラックマジック、チタニウム、チタニウム セラミック、キングゴールド セラミックの4種類。ウブロの進化の軌跡を体現する至高の完成形である。