【ジャガー・ルクルト × ロバート・パティンソン】ハリウッドスターが共鳴する、 時代を超えた美しき腕時計

  • 文:柴田充
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現在公開中のクリストファー・ノーラン監督の話題作『オデュッセイア』にも出演するロバート・パティンソン。

ジャガー・ルクルトのグローバルアンバサダーに俳優ロバート・パティンソンが就任した。本誌独占インタビューに、「時代を超えるブランドの普遍性に強く惹かれる」と思いを語った。

トップ俳優が対峙する、演じることの意義と役づくりの時間

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タイムレスな時計に惹かれるというロバート・パティンソン。着用したのはジャガー・ルクルトの2026年の新作「マスター・コントロール・クロノメーター・パーペチュアルカレンダー」。

優れた俳優は、演じる役柄に自分自身を投影し、共感の中に自然体でありながらも物語の世界を立ち上がらせる。それは、ロバート・パティンソンとジャガー・ルクルトの関係にも似ている。

人がなにを集めているのかを見るのが好きとパティンソンは言う。

「並んだコレクションから、その人のアイデンティティや物語を逆算して読み解くような感覚が昔からあり、それらが一堂に並べられたとき、そこにどんな新しい世界が生まれるのか想像するのも好きです。ジャガー・ルクルトの時計にもそれと同じ感覚を覚えます。彼らのコレクションには歴史や伝統、そして唯一無二の物語が込められ、背景にある哲学やクラフツマンシップまで感じ取れます」

そこに宿る物語に惹かれるのも俳優の性なのだろう。そして最も強く感じるのは「時代を超える普遍性があること」だ。

「けっして流行を追い求めず、目立とうとすることもなく、生まれつき備わっているような上品さが漂います。だからスタイルを変える必要がないのでしょう。美しい佇まいを見ていると、日々渦巻いている目まぐるしい混沌から、立ち止まるための時間を僕に与えてくれます。静謐さが永遠に広がっていくように感じる。時を刻み続けているのに、それと矛盾した“タイムレス”という価値が伝わってくるのです」

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世代を超えて受け継げる、タイムレスなデザインの腕時計に惹かれる

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上下デニムのカジュアルな装いを、タイドアップとピンクゴールドの腕時計を加え、エレガントなスタイルに仕上げたパティンソン。

なかでも惹かれるタイムピースのひとつに、腕にした「マスター・コントロール」を挙げる。

「見た瞬間、これは自分が毎日着けたい時計だと思いました。控えめでさりげない魅力があり、ケースのプロポーションや幾何学的な美しさは本当に見事です。僕は1960年代に存在してもおかしくないような時計が好きで、でもそれはクラシックではなく、コンテンポラリーであること。そんな時代を超えた美しさに惹かれます」 

そこに去来するのは、父がくれた時計である。

「それは父が愛用した時計で、すべてのものにはそれぞれの物語があることを思い起こさせます。同時にそれを継承していくことに強く惹かれます。ジャガー・ルクルトの時計は、そうした価値や意味とともに、ひとつの時計が何世代にもわたって受け継がれていくことを予感させてくれるのです」

俳優として演ずる上でも時計は衣装の仕上げに身に着け、それを着けることで役が完成する、最後のピースのような存在だという。

「時計は、その人を本当によく表します。特に男性の場合、自分らしさを表現できる数少ないアイテムであり、どんな時計を選ぶかはとても重要です。多くの男性は一本の時計を長く使い、その一本が人生のさまざまな場面をともにすることになる。だから時計選びは大きな決断なんです」

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ロバート・パティンソン●1986年、イギリス・ロンドン生まれ。演技派として多くの個性豊かな映画監督に愛され、演じることは自身にとって唯一の人格形成になってきたと振り返る。

 

ロバート・パティンソンが出演したジャガー・ルクルトの動画を見る

 

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ロバート・パティンソンが着用する、すべてを一新した2026年の最新作

ブランド独自の認証検査「1000時間コントロール」を初取得したコレクションとして1992年に登場。最新作は、クロノメーター認定の高精度とロングパワーリザーブによる優れた実用機能に加え、ドーフィンモチーフのリンクを設けた一体型ブレスレットを採用した現代的なスタイルで洗練を増した。

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マスター・コントロール・クロノメーター・パーペチュアルカレンダー/自動巻き、SSケース&ブレスレット、ケース径39㎜、パワーリザーブ約70時間、シースルーバック、5気圧防水。¥8,008,000
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マスター・コントロール・クロノメーター・デイト/自動巻き、18KPGケース&ブレスレット、ケース径38㎜、パワーリザーブ約70時間、シースルーバック、5気圧防水。¥9,240,000

「マスター・コントロール・クロノメーター」の詳細はこちら

 

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柴田 充(時計ジャーナリスト)

1962年、東京都生まれ。自動車メーカー広告制作会社でコピーライターを経て、フリーランスに。時計、ファッション、クルマ、デザインなどのジャンルを中心に、現在は広告制作や編集ほか、時計専門誌やメンズライフスタイル誌、デジタルマガジンなどで執筆中。

 

ジャガー・ルクルト

TEL:0120-79-1833
www.jaeger-lecoultre.com

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