Pen Onlineの腕時計記事から、今週の人気記事ベスト5を発表!
第5位 【グランドセイコー"小径"の新作】「雪白」文字盤に33㎜のクオーツモデルが登場!
1960年の誕生以来、最高峰の腕時計を目指して進化を続けてきたグランドセイコー。高い精度と機能性はもちろんのこと、匠によるケースや針のハイレベルな仕上げ、そして日本の自然をモチーフにした文字盤の魅力で世界的にも人気が高まっている。
そんなグランドセイコーのラインアップに、ケース径33㎜という小ぶりなモデルが加わった。大きくて厚い腕時計が流行った時代の揺り戻しとも言われる、いまの気分に馴染むサイズ感だ。装飾を抑えたクリーンなデザインも、さまざまなシーンや着こなしに合わせやすい。
このサイズ感が実現できたのは、新開発のクオーツムーブメント「キャリバー9F51」のおかげ。クオーツでありながら重い針を動かせる「ツインパルス制御モーター」や、秒針のふらつきを抑える「バックラッシュオートアジャスト機構」、長期使用時に精度を微調整できる「緩急スイッチ」の搭載など、既存の「キャリバー9F61」の精度と性能はそのままに小型化を達成している。
第4位 【ウブロ×UEFA】50本、全部ちがう顔。ウブロが仕掛けるUEFAヨーロッパリーグ限定モデルの正体
異素材の融合を哲学に掲げるスイスのラグジュアリーウォッチブランド、ウブロがUEFAヨーロッパリーグとのパートナーシップを記念した限定クロノグラフを発表した。世界わずか50本——しかしその50本は、一本として同じ顔をしていない。
「Hublot Loves Football」——この言葉は単なるキャッチコピーではない。ウブロが2006年にスイス代表チームのスポンサーとなって以来、約20年にわたってサッカー界と深く関わり続けてきた姿勢そのものだ。そのフットボールへの情熱が、また新たな形で腕の上に宿ることになった。
2026年に発表された「クラシック・フュージョン クロノグラフ UEFA ヨーロッパリーグ チタニウム カーボン」は、2015年から続く大会スポンサーシップを記念したモデルで、2017年、2023年に続く3度目の限定版となる。生産本数はわずか50本。コレクターとしての資産価値を守るため、この数字は厳格に固定されている。
第3位 プーマ「スピードキャット」とタグ・ホイヤー「カレラ」、モータースポーツのDNAを都市で纏う【靴と腕時計 Vol.6】
スタイルの要となる"靴"と"腕時計"——。両者のベストなマッチングを考える。今回はプーマとタグ・ホイヤーから、レーシング由来のアイテムを合わせる。
第2位 【ウブロ ビッグ・バン最新作】41㎜でも44㎜でもない、43㎜という答え。ビッグ・バン20周年を経て辿り着いた「完璧なバランス」
41㎜では物足りない。44㎜では主張が強すぎる。ウブロは20年の試行錯誤の末、43㎜という答えに辿り着いた。2026年1月19日にミラノで発表された「ビッグ・バン オリジナル ウニコ」は、サイズ、素材、機構のすべてにおいて、初代「ビッグ・バン」を超えた完成形だ。
2005年、「ビッグ・バン」はジュネーブウォッチグランプリで最優秀デザイン賞を受賞し、時計界に衝撃を与えた。舷窓を模した6本のH型ビス、多層構造のケース、ラバーとメタルの大胆な融合。それから20年、ウブロはこのアイコンを進化させ続けてきた。
その進化を牽引してきたのが、誕生時のDNAを継承するソリッドな文字盤の「オリジナル」と、自社製ムーブメントのメカニズムをスケルトン仕様で魅せる「ウニコ」という2つの柱だ。そして誕生から20年という節目を迎え、この2つのコレクションの境界線を融合させた革新的なモデルが登場した。それが「ビッグ・バン オリジナル ウニコ」である。
第1位 【オーデマ・ピゲ珠玉の新作時計4選】定番「ロイヤル オーク」「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」など、注目の新作が今年も続々発表
オーデマ ピゲから、38㎜サイズの新作「ロイヤル オーク クロノグラフ」が発表された。
最大の特徴は、5年の歳月をかけて開発された最新の自社製ムーブメント「キャリバー6401」を搭載している点である。部品数を減らして構造を簡素化することで信頼性を高めつつ、振動数の向上や約55時間のパワーリザーブを実現し、性能が大きく進化している。
ラインナップは、ステンレススチール(ブルー)、18Kピンクゴールド(ダークグレー)、ダイヤモンドベゼル仕様の18Kピンクゴールド(サンドゴールド)の3種類だ。ダイヤルレイアウトの見直しにより視認性が向上したほか、シースルーバックから美しいムーブメントを鑑賞できる。