1960年の誕生以来、最高峰の腕時計を目指して進化を続けてきたグランドセイコー。高い精度と機能性はもちろんのこと、匠によるケースや針のハイレベルな仕上げ、そして日本の自然をモチーフにした文字盤の魅力で世界的にも人気が高まっている。
そんなグランドセイコーのラインアップに、ケース径33㎜という小ぶりなモデルが加わった。大きくて厚い腕時計が流行った時代の揺り戻しとも言われる、いまの気分に馴染むサイズ感だ。装飾を抑えたクリーンなデザインも、さまざまなシーンや着こなしに合わせやすい。
このサイズ感が実現できたのは、新開発のクオーツムーブメント「キャリバー9F51」のおかげ。クオーツでありながら重い針を動かせる「ツインパルス制御モーター」や、秒針のふらつきを抑える「バックラッシュオートアジャスト機構」、長期使用時に精度を微調整できる「緩急スイッチ」の搭載など、既存の「キャリバー9F61」の精度と性能はそのままに小型化を達成している。
さらにケースも帯磁性能を維持しつつ構造を変更したことにより、全体の厚さが9.1㎜に抑えられた。とりわけ細い手首の上では、ケースの小径化のみならず薄型化も取り回しの良さに大きく貢献する。
文字盤は、真っ白な冬景色を写し取った「雪白」(SBGX359)と、雪面に空の色が反射したイメージの「雪白ブルー」(SBGX361)の2種類を用意。国内外から高い評価を得ている、グランドセイコーを代表する文字盤デザインのひとつだ。どちらも本モデルを製造する「信州 時の匠工房」(長野県塩尻市)から望む穂高連峰の風雪紋にインスピレーションを得た繊細な模様となっている。
日本が世界に誇るグランドセイコー。その魅力から、より幅広いサイズ展開を求めていた人も少なくなかっただろう。「キャリバー9F」シリーズ最小のキャリバー9F51、そしてケース径33.0㎜の本モデルの登場。これは昨今トレンドとなっているコンパクトな腕時計を求める人々にとって、グランドセイコーがぐっと身近になる福音なのだ。
グランドセイコー専用ダイヤル
TEL:0120-302-617
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