衣類に付着した花粉やニオイをスチームでケアする「LG Styler™」は、部屋の片隅にインテリアとしても設置することも可能だ。 courtesy by LG花粉の季節に、衣類という盲点を見直すこの季節、花粉という厄介な存在が日常に入り込む。外出時にマスクやメガネで対策するのはもちろんだが、「衣類」のケアは充分にできているか?
帰宅後、室内にいるのにくしゃみが止まらないーーその原因のひとつが、衣類に付着した花粉だ。コートやスーツ、制服。毎日着るけれど頻繁には洗えない服ほど、実は花粉を抱え込みやすい。
花粉症対策は「空気」だけでなく「衣類」にも向けるべきなのかもしれない。そこで注目したいのが、韓国の家電メーカー、LG エレクトロニクスの「衣類ケア家電 LG Styler™(LGスタイラー)」だ。
スチームで“洗わないケア”をするという発想
衣類ケアに特化し、クローゼットのような見た目をしているこの製品。最大の特徴は、独自のスチーム技術「TrueSteam™」にある。庫内でスチームを循環させ、衣類についた花粉やニオイの原因物質にアプローチする。さらにハンガーが振動し、繊維の奥に入り込んだほこりや微粒子をやさしく落としてくれる。これにより、花粉やダニ、菌やウイルスなど、衣類に付着したそれらの物質を約99%まで低減させるという。
LGスタイラーは「衣類を洗濯する」ものではなく「整える」ための製品だ。水で丸洗いするのが難しいジャケットやウールコートも、ハンガーに掛けてボタンを押すだけでリフレッシュできる。花粉の季節においては、このひと手間が室内環境の質を大きく左右する。
帰宅後、アウターをそのままクローゼットに戻すのではなく、LGスタイラーに掛ける。わずか数十分の工程が、家の中に持ち込む花粉量を抑えることにつながる。シワ伸ばしや脱臭効果も期待できるため、結果的にクリーニング頻度の見直しにもつながるかもしれない。
もちろん、春先の花粉の季節だけでなく、梅雨時の湿気対策や、冬場のウイルス・ニオイケアにも応用できる。衣類を清潔に保つことが、そのまま暮らしの質を整えることになる。
衣類ケアを通じて花粉の季節を整える
花粉は目に見えない。だからこそ対策が後回しになりやすい。しかし、毎日の体調や睡眠の質を左右するのは、こうした微細な要素だ。
LGスタイラーはコンパクトな家電ではないし、価格も気軽とは言い難い。それでも支持され続ける理由は、単なる家電以上の価値を提供するからだろう。衣類ケアを通じて、日々の暮らしと空気を整えるという提案。
春を憂鬱な季節だと感じているのなら、クローゼットから始める花粉対策を検討してみてはどうだろう。