【オフィスで炊き立てごはん】スープジャーに見えて炊飯器? カユポットで始める温活ランチ

  • 文:アベナツコ
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main(大).jpeg白米だけでなく、玄米でも調理は可能だ。 courtesy by THANKO

デスクの片隅に、湯気の立つ小さなポット。サンコー株式会社のポータブルおかゆクッカー「KayuPot(カユポット)」は、毎日のランチタイムにささやかな楽しみを添えてくれる一台だ。 

見た目はすっきりとしたスープジャーのよう。でも中身はれっきとした“調理家電”。生米と水を入れて電源につなぎ、ボタンを押せば約25分後にはできたてのおかゆが完成する。「かため」と「とろとろ」の2モードがあり、その日の体調や気分に合わせて食感を選べるという。 

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幅100×奥行100×高さ158mmで、片手で持ち運べるサイズだ。 courtesy by THANKO

オフィスランチというと、モニターを見ながら済ませたり、片手で食べられるゼリーやバーで終わらせるという人もいるだろう。

でも、ふたを開けた瞬間に立ちのぼる湯気や、やわらかく炊き上がった米の香りに触れると、それだけで気持ちがふっと緩む。KayuPotは、そんな“間”をつくってくれる存在でもある。

機能はおかゆだけにとどまらない。「ごはんモード」や「煮込みモード」も搭載し、0.5合分の白米を炊いたり、簡単なスープやリゾットを作ったりとアレンジも自在だ。内釜はフッ素加工で手入れがしやすく、サイズは幅約10cmほどとコンパクト。重さも約450gと軽量だから、バッグに入れて持ち運ぶこともできる。

ポータブル電源を使えば、キャンプや車中泊といったアウトドアシーンでも活躍する。肌寒い朝、外で食べる温かいおかゆは、体の芯までじんわりと温めてくれるだろう。大げさな装備ではなく、あくまで“自分のための一杯”。その距離感がちょうどいい。

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電気でじっくり煮込むため、野菜もとろりと仕上がる。 courtesy by THANKO

体調が少し揺らぐ日や、夜遅く帰宅したとき、あるいは胃を休めたいとき。そんな瞬間に、すぐ温かいものを用意できる安心感は大きい。誰かのためというより、自分を気づかうための道具。KayuPotは、そんなやさしい役割を担ってくれる。

価格は8,980円(税込)。特別に高機能というよりも、「日々の食事を少し丁寧にしたい」という気持ちに寄り添う一台だ。

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持ち運びできるおかゆクッカー「KayuPot」 の公式動画。

カユポット

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