外遊びを楽しむための拠点となるような住宅「サニートラックハウス プロデュースド バイ ハッピー アウトサイド ビームス」がリリース。

住宅ブランドの「ライフレーベル」から、ビームスのブランド「ハッピー アウトサイド ビームス」がプロデュースした規格住宅商品が5月にリリースされた。

ハッピー アウトサイド ビームスは、週末も、平日も、“外遊び”を全力で楽しむためのヒントが詰まったエンターテインメントを発信するメディア 「ハッピー アウトサイド ビームス」を中心に活動するブランド・プロジェクトである。

これまで様々なブランドやクリエイターとコラボレーションし、自分らしいライフスタイルで暮らしを楽しむことを住宅デザインを通して提案してきたライフレーベルが今回ハッピー アウトサイド ビームスと提案するのは、外遊びを楽しむための拠点となるような住宅「サニートラックハウス プロデュースド バイ ハッピー アウトサイド ビームス」。ライフレーベル取扱店にて販売されている。

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ライフレーベルがハッピー アウトサイド ビームスとつくる住宅「サニートラックハウス」とは？

一見、「家」と「外遊び」は相反するものに思えるが、「外に出て何かをしようとする」アクションから“外遊び”は始まっているとハッピー アウトサイド ビームスは考える。それなら、その拠点となる家ももっと「ハッピー アウトサイド」な感覚があってもいいのではないか。その想いから、約2年間にわたり両者がアイデアを重ね、“外遊び”の感覚がそのまま味わえる、外遊びを楽しむための拠点となる住宅「サニートラックハウス」が完成した。

住宅において“外遊び”を軸に「ビームスのフィルターを通したら、どのようにおもしろくなるか」。それはアウトドアシーンのように日常の生活も「楽しむ」ことと「こだわる」ことにあるのではないか。この住宅を通じて伝えたいのは、自分の趣味やこだわりをこの家に詰め込んで、暮らしをもっと楽しんでもらいたいという想いである。「サニートラックハウス」の「サニー」には、“外遊び”を楽しもうというポジティブなイメージを、軌跡を意味する「トラック」には、それぞれの自分らしい暮らしを家族や仲間たちと積み重ねていってほしいという意味を込めている。

【コンセプト】

外遊びを楽しむための、拠点。
次の休みはキャンプに行こうと、ギアの手入れをしていると、玄関ポーチで自転車が停まる音がする。
階段を上がってきたのはいつもの仲間たち、今日はバーベキューをしようと、食材を持ってきたようだ。
外と中をボーダレスに行き来するアウトサイドリビングは、家族や気の合う仲間が自然と集まる、心地よい公園のような場所。
好きなヒト、モノ、コトをたくさん、この家に乗せて、昼も夜も、自宅にいながらも、全力で" 外遊び" を楽しんでみては？

【プロダクトデザイン】

凹凸があるボックスのフォルムが特徴の外観デザイン。自然に溶け込む天然木の外壁を採用し、経年変化を楽しみたい。

 

 空を近くに感じる2Fアウトサイドリビングは自然との繋がりを表現する象徴的なデザイン。贅沢な開放感とプライベート空間が共存する気持ちいい空間に。

 

 外と中をシームレスに繋げるのは４mにわたる開口。室内でも開放感を重視し、オリジナルのソファーと木のルーバーで緩やかに仕切ったインサイドリビング。

 

玄関ポーチからそのままアウトドアギアを詰め込める土間仕様のストレージ。趣味部屋としても楽しめる空間に。

【プラン】

【プロジェクトサイト】

https://sunny-track.lifelabel.jp/

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GREENROOM FESTIVAL‘23にライフレーベルが出展

「サニートラックハウス」のリリースを記念し、5月27日・28日、横浜赤レンガ倉庫で開催される⽇本最⼤級のサーフカルチャーフェスティバル「GREENROOM FESTIVALʼ23」にLIFE LABELが出展する。

 出展ブースでは「サニートラックハウス」をいち早く体験できるミニチュア版を設置。「サニートラックハウス」のコンセプトを感じれるように、ブースの横には芝でできたソファやライトなどをスタイリング。家にいながら自然を感じられるような、そんな体験をぜひ楽しんで。

 また、当日は「サニートラックハウス」をモチーフにしたTシャツやバンダナなどのグッズが当たるSNSキャンペーンを実施！

さらに、ライフレーベル代表の林がMCをつとめるインターFMのラジオ番組「What's new fun?」の公開収録をこちらのブースにて実施する。27日はファッションアイコンとしても注目のシンガー「テンダー」、「ヨナヨナウィークエンダーズ」のボーカル磯野くん、28日にはビームスのコミュニケーションディレクターを務める土井地博を招いて「サニートラックハウス」についての秘話なども語る。ブースは無料エリアなので、ぜひ気軽に遊びに行ってみては。