ROLEX
ロレックス

「シードゥエラー」に、
YGコンビモデルが登場。

オイスター パーペチュアル ヨットマスター 42(右)

自動巻き、18Kホワイトゴールド、ケース径42㎜、両方向回転式マットブラックセラミック製ベゼル、クロマライト ディスプレイ、パワーリザーブ約70時間、オイスターフレックス ブレスレット、100ⅿ防水。¥2,862,000

オイスター パーペチュアル シードゥエラー(左)

自動巻き、18KYG×SS、ケース径43mm、セラミック製ベゼル、ヘリウムエスケープバルブ、パワーリザーブ約70時間、18KYG×SSブレスレット、1220m防水。¥1,652,400

水深1220ⅿ(4000フィート)までの防水性能が保証された「シードゥエラー」は、いうまでもなく本物のプロフェッショナルユースの腕時計。そのコレクションに、初めて18KイエローゴールドとSSのコンビモデルが登場した。ブラックセラミック製セラクロムインサートを備えた逆回転防止ベゼル上の数字と目盛り、インデックスと針の縁取りのゴールドは、シリアスなプロ用腕時計に華やかなコントラストをもたらしている。文字盤上の「SEA-DWEL LER」の表記も、イエローカラーになった。
イエローゴールドを中ゴマに得たオイスターブレスレットは、「ロレックス グライドロック エクステンション システム」を装備。約2mm単位で約20mmまでエクステンションできる。ムーブメントはロレックスが誇る次世代キャリバー「3235」。他モデル同様、COSCの基準の2倍以上の高精度クロノメーター(Superlative Chronometer)認定である。
ケース径が42mmの新作「ヨットマスター 42」は、シリーズ初のホワイトゴールド製ケースで登場。ムーブメントも初めて「3235」を搭載し、約70時間のパワーリザーブを確保。ブレスレットはエラストマー製の「オイスターフレックス」。ロレックス グライドロック エクステンション システムも初装備し、約2.5mm単位で約15mmまで延長可能だ。