障がい者を支えるテクノロジーの進化と、サイボーグ化していく人類について...

障がい者を支えるテクノロジーの進化と、サイボーグ化していく人類について、ITジャーナリスト林信行が考察する。

談:林 信行 構成:高野智宏

障がいをもつ人でもコンピュータ機器を使うことで、自らのハンディキャップを乗り越えることができる。そうした機器づくりにもっとも力を入れている企業のひとつがAppleだ。同社のホームページにはアクセシビリティ専用ページも用意されている。

前回の記事でも触れたが、私がこれまでの人生でもっとも感銘を受けた講演のひとつに、1994年に開催された宇宙物理学者、スティーブン・ホーキング博士によるMacワールドエキスポの基調講演がある。博士はその講演で「人類はいずれ、自分のように遺伝子的な要因で病気になった人を救うため、遺伝子操作によりそ...

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