人工知能研究者や哲学者と考えた、AI時代の幸福とはなにか?

人工知能研究者や哲学者と考えた、AI時代の幸福とはなにか?

文:今泉愛子

『動物と機械から離れて AIが変える世界と人間の未来』 菅付雅信 著 新潮社 ¥2,200(税込)

【Penが選んだ、今月の読むべき1冊】

スケジュール管理やレストラン探し、さらには恋人選びなど、テクノロジーの発展によって思考を奪われつつある人間はもはや動物に近い、むしろ機械化しているのではないか。著者はそんな疑問から、人工知能研究者や哲学者への取材を重ね未来を考察する。ロシアや中国が、AIの技術を国民の監視に使えばどうなるのか。仕事が減り、暇が増えるこの社会で人間は幸福になれるのかを問う。



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