なんという圧倒的な没入感――。新豊洲の「チームラボ プラネッツ TOKYO...

なんという圧倒的な没入感――。新豊洲の「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」で、非日常の世界を体感せよ!

文:Pen編集部

『人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング』。光で描かれた鯉が泳ぐ空間を、来場者は膝下まで水に浸かりながら進みます。コンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれる鯉は、鑑賞者の振る舞いによって行動を変え、人間に触れると花びらとなって水面に散っていきます。


お台場に前代未聞のデジタルアートミュージアム「チームラボ ボーダレス」をオープンし、世界各地でのイベントやインスタレーションでも大活躍を見せるチームラボ。そんな彼らの作品を体感できる大規模な空間「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」が、2018年7月7日から2020年秋まで、新豊洲に期間限定で出現します。

この企画は2017年夏に行われ、大反響を呼んだイベントをパワーアップさせたもの。来場者は入り口で裸足になり、ズボンの裾を捲り上げて入場。少し進むと水の流れる坂道があり、足首まで水に浸かりながら『坂の上にある光の滝』を目指して進んでいくことになります。その後も、まっすぐ歩くことにも苦労するやわらかい床の上を進んだり、触れることで色が劇的に変化する球体の隙間を潜り抜けたり……と、作品を全身で味わう空間が続きます。

「”圧倒的に”作品に没入する空間ができました」と言うのは、チームラボ代表の猪子寿之。「身体と作品との感覚があいまいになる非日常を味わいながら、自分が世界の一部であることを思い出せるような体験をしてもらえたら」と説明します。先行内覧会には、昨年のテレビCMに出演した北野武も参加。ひと足先に体験した作品について、「現代の技術は、こんなにきれいなものを作ってしまうのか、と驚きました。裸足になって歩き回ること、水に足を入れるだけのことにこんなにも感動したり……といろんな感動があるので、子どもの心に帰ってぜひ一日中楽しんでいってください」と語りました。

いままでに味わったことのないような、全身を包み込むチームラボの作品に、身を任せてみてください。

『The Infinite Crystal Universe』。来場者のスマートフォンからさまざまなパターンの演出を起こすことができ、来場者同士の行動で予想だにしない光景が広がります。



『変容する空間、広がる立体的存在 - 自由浮遊、3色と新しい9色』。自由に浮遊する光の球体によって埋め尽くされた空間を、来場者は球体をかき分けながら進みます。球体は衝撃を受けると色を変え、隣り合う球体も連続的に同じ色になっていきます。

チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com

開催期間:2018年7月7日(土)~2020年秋
開催場所: teamLab Planets TOKYO
東京都江東区豊洲6-1-16
開館時間:
10時〜深夜1時(月~金) 9時〜深夜1時(土、日、祝) ※入場は閉館の1時間前まで
会期中無休
入場料:一般¥3,200(税込)
https://planets.teamlab.art/tokyo/jp

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