Feature Product セイコー プレザージュ×スタジオジブリ、日本の真摯なモノづくりの競演が生んだタイムピース
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セイコー プレザージュ×スタジオジブリ、日本の真摯なモノづくりの競演が生んだタイムピース

写真:星 武志 文:和田達彦

日本ならではの真摯なモノづくりと美意識を体現してきた、セイコー プレザージュとスタジオジブリ。両者のコラボレーションから生まれた腕時計の魅力的なディテールを紹介する。

セイコー プレザージュ×スタジオジブリ、日本の真摯なモノづくりの競演が生んだタイムピース

セイコー プレザージュ スタジオジブリ 紅の豚 コラボレーションモデル。上:スプリングドライブモデル「SARR005」。尾翼に配された3色のカラーリングを白い文字板、赤い秒針、緑のパワーリザーブ表示で表現。スプリングドライブ自動巻、SS、ケース径40mm、パワーリザーブ約72時間、日付表示、クロコダイル革ストラップ、10気圧防水、限定500本、セイコーウオッチサロン専用モデル。¥627,000(税込)。下:メカニカル クロノグラフモデル「SARK017」。クロノグラフムーブメント「8R48」を搭載。スモールセコンドは飛行艇のプロペラをイメージした特別仕様。自動巻、SS、ケース径42㎜、パワーリザーブ約45時間、日付表示、クロコダイル革ストラップ、10気圧防水、限定600本、セイコーウオッチサロン専用モデル。¥440,000(税込)

「飛ばねぇ豚はただの豚だ」のフレーズが心に残る長編アニメ映画『紅の豚』は、1992年に公開された宮崎駿監督によるスタジオジブリ作品。舞台は20年代のイタリア・アドリア海。主人公は空賊退治を請け負う賞金稼ぎであり、自らに魔法をかけて豚に姿を変えた飛行艇乗りのポルコ・ロッソ。美しい空と海を背景に飛翔する飛行艇、そして空を飛ぶことに命をかける男たちの生き様などが鮮やかに描かれた、飛行機の魅力と男のロマンを存分に感じさせてくれる名作だ。

一方、100年以上におよぶセイコーの時計づくりの伝統を受け継ぐ、“メイド・イン・ジャパン”のウオッチブランドであるセイコー プレザージュ。日本ならではのモノづくりに妥協せず真摯に取り組む姿勢は、スタジオジブリの作品づくりにも相通じるところがある。また作品の中で描かれるポルコと愛機、人間と機械のパートナーシップは、腕時計の世界においても理想的な関係。今回実現したのが、この両者のコラボレーションだ。

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