Feature Product いまを生きる男たちに似合う、「ハミルトン」というスタイル ④ベンチュラ編
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いまを生きる男たちに似合う、「ハミルトン」というスタイル ④ベンチュラ編

写真:宇田川淳(静物)、森山将人〔TRIVAL〕(人物) 文:篠田哲生 スタイリング:石川英治(静物)

常に革新を尊ぶアメリカンカルチャーを代表するのが、1957年に誕生した世界初の電池駆動式腕時計「ベンチュラ」。その革新的なスタイルにはいまもなお熱狂的なファンが多く、アクセサリーのような感覚でも楽しまれている。そこで今回は、ファッションと深いかかわりのある3名にその魅力を聞いた。

いまを生きる男たちに似合う、「ハミルトン」というスタイル ④ベンチュラ編

ケースもラグも左右非対称。前衛的かつ革命的なデザインは、キャデラックを手がけたカーデザイナーのリチャード・アービブによって生み出された。アイコニックなスタイルは、いまもなお比類なき存在だ。

400年以上続く機械式時計の歴史を紡いできたヨーロッパ諸国。その時計産業の中心にあるスイスは、なによりも伝統と正統性を尊ぶ。一方、ヨーロッパからの移民によって時計技術が持ち込まれたアメリカでは、伝統にそれほど固執せず、実用性や利便性も重視しながら時計産業が発展していく。「ベンチュラ」は、アメリカ時計産業の革新性を最も強く表現している時計のひとつ。1957年にデビューしたこの時計は世界初の電池駆動式腕時計であり、しかも人気デザイナーが手がけたケースも個性的だった。この時計に惹かれたセレブリティのひとりが、エルヴィス・プレスリー。彼は映画の撮影でこの時計に出合い、惚れ込み、ホワイトゴールドのブレスレットに自ら交換して愛用した。そうして彼のアイコンとなった「ベンチュラ」は時計を超えた存在となり、彼が影響を与えたファッションや音楽とリンクする“ライフスタイルウォッチ”として愛され続けている。

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