Feature Food 薬草園に誕生した、クラフト蒸留所「mitosaya」【前編】。本の世界から転身した江口宏志さんがつくる、ボタニカル...

薬草園に誕生した、クラフト蒸留所「mitosaya」【前編】。本の世界から転身した江口宏志さんがつくる、ボタニカル・スピリッツとは。

写真:江森康之 文:西田嘉孝

千葉県大多喜町の閉園した薬草園に、その地で採れたフルーツやボタニカルを用いた蒸留酒を作る蒸留所「mitosaya」が誕生しました。ブックショップオーナーから蒸留家に転身した、江口さんの新たな挑戦に迫ります。

薬草園に誕生した、クラフト蒸留所「mitosaya」【前編】。本の世界から転身した江口宏志さんがつくる、ボタニカル・スピリッツとは。

ユトレヒトなどの経営はスタッフに譲り、蒸留家となった江口宏志さん。

2002年にブックショップ「ユトレヒト」をオープンし、その後は「TOKYO ART BOOK FAIR」を企画・主催するなど、常に本を中心に活動を続けてきた江口宏志さん。2015年からは蒸留家へと転身し、ボタニカルを使った酒づくりをスタートさせています。日本にブックカルチャーを根付かせてきた江口さんが新たに目指すのは、日本でしかつくれない"オー・ド・ヴィー(蒸留酒)”を生み出すこと。本格的に稼働したばかりの、真新しい蒸留所を訪ねました。

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