Feature Culture アイヌ クラフトを探して、ビームス「フェニカ」と北海道・阿寒湖へ。

アイヌ クラフトを探して、ビームス「フェニカ」と北海道・阿寒湖へ。

写真:永井泰史 文:牧野容子

セレクトショップ「BEAMS」の「フェニカ」が釧路市の阿寒湖温泉在住のつくり手とコラボレートして、アイヌ伝統のクラフトを現代の暮らしに活かすプロジェクトが進行中。ディレクターの北村恵子さんとともに、阿寒湖温泉のつくり手たちを訪ねる旅をレポートします。

アイヌ クラフトを探して、ビームス「フェニカ」と北海道・阿寒湖へ。

阿寒湖畔は多くの著名な木彫家が拠点にしたことでも知られる。アイヌコタンではいまも新しい木彫作品が次々と生み出されている。

セレクトショップBEAMSで、“デザインとクラフトの橋渡し”をテーマに、衣食住をトータルで展開するレーベル「フェニカ」。企画やバイイングを手がけるのは、ディレクターのテリー・エリスさんと北村恵子さん。日本各地の伝統的な手仕事と世界の新旧デザインを融合させたスタイルを提案し、常に話題を呼んでいます。今回、二人が注目したのは北の大地、北海道。釧路市阿寒町阿寒湖温泉に暮らすつくり手たちとコラボレートして、アイヌの伝統を継ぐクラフト アイテムをつくっています。Pen Onlineではこのプロジェクトを2回に分けて紹介。第1回は北村さんと北海道阿寒湖温泉のアイヌコタンへ向かい、つくり手を訪ねる旅をレポート。続く第2回では、気になるアイヌ クラフトの詳細をご紹介します。

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