Feature Art 2020年の東京をアートで変える! 東京都とアーツカウンシル東京がいままでにないチャレンジを募集。かつてない企画公...

2020年の東京をアートで変える! 東京都とアーツカウンシル東京がいままでにないチャレンジを募集。かつてない企画公募が目指すものとは。

これまでにないエネルギーと視点が、人と街を動かす。

これまでにないエネルギーと視点が、人と街を動かす。

「今回の企画公募は、我々にとっても新たなチャレンジ。どんなプロジェクトが集まってくるのか想像できないだけに、ワクワクしています」と語る、アーツカウンシル東京の機構長・三好勝則さん。

「私たちはいま、多様な価値観の中で生きています。街が住む人の存在によって変わるように、芸術文化もそれを考え、つくり出す人によって様変わりするもの。今回の公募によって、芸術文化が人を動かし、そして都市に浸透していく。そんな大きなうねりを起こすことができる企画が集まればと思っています」

モンマルトルの丘に多くの芸術家が集まったことでパリが芸術の都と称されるようになり、アーティストのアトリエが集まるニューヨークのソーホーに高級ブティックやレストランが誕生するなど、芸術文化の流れは時代そのものを動かし、街の様相を変えていきます。

これまでにないエネルギーと視点が、人と街を動かす。

『TOKYO数寄フェス』で上野公園噴水前広場に展示された、現代美術家・大巻伸嗣のインスタレーション作品『プラネテス ―私が生きたようにそれらも生き、私がいなくなったようにそれらもいなくなった―』。

「2020年の東京オリンピック・パラリンピックは、私たちに大きな感動と新しい感覚を与えてくれることでしょう。『Tokyo Tokyo FESTIVAL 企画公募』も同様に、これまでに感じたことのないようなエネルギーと新しい視点を与えられるものになればと思っています。今回の企画公募は我々にとってもチャレンジ。どんなプロジェクトが集まってくるか想像できないだけに、ワクワクしています。東京に住む人の意識や訪れる人の行動そのものが変わるような、パワフルなアイデアを聞かせてもらいたいですね」

経験や実績はなくてもいいとのこと――。とにかく東京の街や人のために、なにかをなし遂げたいという意欲のある人は、ぜひ一度この扉を叩いてみてはいかがでしょうか。

これまでにないエネルギーと視点が、人と街を動かす。

住民ひとり、面積1.03㎢の小さな人工島、京浜島を舞台に開催された『鉄工島フェス』。さまざまなアートワークによる地域の再活性化を図った。©鈴木雄介

Tokyo Tokyo FESTIVAL 企画公募

●対象分野:音楽・演劇・舞踊・美術・写真・文学・メディア芸術(映像、マンガ、アニメ、ゲームなど)・伝統芸能・芸能・生活文化(茶道、華道、書道、食文化など)・ファッション・建築・特定のジャンルにとらわれない芸術活動(複合)等
●事業規模:1事業につき数百万円から2億円を超えない範囲(協賛金や自己資金など、他の収入を含めた事業規模についてはこの限りではない)
●実施場所:東京都内
●対象期間:2019年秋頃から2020年9月までの間に実施・終了する企画
●応募について:個人・グループ・団体・法人の方々、基本的にどなたでも応募できる
●対象とならない事業:宗教的または政治的な宣伝・主張を目的とするもの、展示物や制作物等の販売活動を主な目的とするものは除く
●期待する企画内容:
・インパクトある芸術創造(芸術文化都市東京を世界にアピールできるクオリティがあり、21世紀の芸術文化を牽引する挑戦を感じる。また芸術性・話題性があり、国内外への発信力がある)
・あらゆる人々が参加できる(世代・国籍・障害などを超え、誰でも参加できる。また参加の仕方やプログラムに工夫があり、参加者にとっても記憶に残る体験を提供できる)
・アートの可能性を広げる(社会課題に向き合うことで、アートの新たな可能性を広げることにチャレンジしている。またアートの視点を活かした、ユニークな社会に対する問題(課題)提起力・発見がある)
※採択された企画は、東京都とアーツカウンシル東京の主催事業として、応募者側に制作等を委託します。

問い合わせ先/Tokyo Tokyo FESTIVAL 企画公募事務局
TEL:03-6256-9921
詳しい応募方法などはこちら

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