携帯の充電用アダプタとしても利用可能。 courtesy by JBL朝起きるためのアラームはスマートフォンで十分という人も多いだろう。一方で、就寝前ギリギリまでスマホの画面を見続けるというのは、睡眠習慣としては良くない。そんな習慣を改めたいと考えているならJBLの「Horizon 3」をチェックしてみて欲しい。
カリフォルニア発のオーディオブランド、JBLが手がけるこのモデルは、アラームクロックとBluetoothスピーカーを組み合わせた一台。丸みを帯びた柔らかなフォルムに、フロスト仕上げの大型ディスプレイ。主張しすぎない佇まいは、ブラックとグレーのファブリック素材と相まって、ベッドサイドに自然と溶け込む。
一番の特徴は、音と光を組み合わせた“目覚め”の設計だ。アラーム時刻の前から徐々に明るくなる「サンライズアラーム」は、日の出のような光で部屋をゆっくりと照らす。いきなり鳴り響く電子音ではなく、環境の変化で少しずつ体を起こしてくれる。明るさだけでなく色温度まで調整できるアンビエントライトを採用しており、夜は暖かみのあるトーンでリラックスを、朝は爽やかな光で覚醒を促すことができる。
「Horizon 3」が活躍するのは、目覚ましだけではない。就寝前には「スリープモード」が活躍する。本体のロータリーノブを長押しすれば、あらかじめ設定した環境音とやわらかな光が一定時間再生される。「フォレスト」や「オーシャン」、「レイン」など5種類のサウンドが用意され、スマホを手に取ることなく“眠る準備”へと気持ちを切り替えられる。
JBLらしく、スピーカーとしての実力も抜かりない。38mm径のフルレンジドライバーを2基、さらにデュアル・パッシブラジエーターを搭載し、コンパクトなサイズながら厚みのあるサウンドを楽しめる。65Hzまでカバーする低域は、朝のニュース番組も、夜のプレイリストもほどよい存在感で支えてくれる。ワイドFM対応のラジオチューナーを備え、最大5局までプリセット可能というのも、ラジオ派にはうれしい仕様だ。
寝室に自然と溶け込む、JBLらしいミニマルデザイン
JBLらしく、スピーカーとしての実力も抜かりない。38mm径のフルレンジドライバーを2基、さらにデュアル・パッシブラジエーターを搭載し、コンパクトなサイズながら厚みのあるサウンドを楽しめる。65Hzまでカバーする低域は、朝のニュース番組も、夜のプレイリストもほどよい存在感で支えてくれる。ワイドFM対応のラジオチューナーを備え、最大5局までプリセット可能というのも、ラジオ派にはうれしい仕様だ。
寝起きのぼんやりした頭でも扱いやすい操作性もポイントだ。大きな回転式コントロールノブは直感的に使えるほか、専用アプリ「JBL ONE」を使えば、スマートフォンとの時刻自動同期や、曜日ごとの細かなアラーム設定、ディスプレイ輝度の調整まで行える。最大20件のアラーム登録が可能という柔軟さは、平日と週末で起床時間が異なる人にとって心強い。
Bluetoothスピーカー機能で、スマホに頼らない眠りを
Bluetooth 5.3やAuracastにも対応し、対応機器と接続すれば家中に音楽を広げることもできる。寝室専用にとどまらず、リビングでの間接照明兼クロックスピーカーとして使うのも現実的だ。週末の夜、灯りを落として静かな音楽を流す。その中心に、時計があるというのも悪くない。
スマートフォンを枕元から少し遠ざけ、代わりにこの一台を置く。そんな小さな変化が、一日の質をそっと底上げしてくれるかもしれない。