【ネスプレッソのハイエンドモデルで、自宅がカフェに】プロ仕様の一杯を日常で味わう

  • 文:神原サリー
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〈コーヒーメーカー〉
Nespresso Creatista Pro(ネスプレッソ クレアティスタ プロ)

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専用のカプセルコーヒーをセットしてワンタッチするだけで、本格的なコーヒーが味わえる。シンプルながら存在感を放つデザインも特徴のひとつだ。¥121,000(実勢価格)

2026年で誕生40周年を迎えたネスプレッソは、〝手が届くラグジュアリー〟という哲学を体現し続け、筆者にとっては長年の憧れを静かに叶えてくれたブランドでもある。日本に上陸した頃、その世界観に心を奪われ、いつか自分のアトリエを持つなら、そこにはネスプレッソのマシンを置きたいと願っていた。その夢を実現させた日の誇らしさは、いまも鮮明に思い出せる。

そんなネスプレッソの最新モデルが「クレアティスタ プロ」だ。現在は遠心力抽出システムの「ヴァーチュオ」も展開しているが、これは創業当初から続く高圧力抽出システム「オリジナル」のハイエンドモデル。エスプレッソの真髄を味わいたい「オリジナル」ファンには、たまらない一台だ。

ミルクを泡立てられる自動スチームノズルとデジタルタッチパネルを搭載し、5種類のミルクメニューのほか、リストレットからアメリカーノまで、さまざまなカップサイズに対応する。設定もタッチパネルで直感的に行え、フォームミルクの温度と厚みも細やかに調整できるので、ラテアートもお手のものだ。最高のフォームミルクに仕上げるための唯一のコツがあるとしたら、入れる牛乳をよく冷やしておくことくらいだろう。付属のミルクジャグも本格仕様で心躍るデザインなのだ。

なめらかな曲線を描いたフォルムとステンレススチールで仕上げたルックスは、硬質で端正な近未来感を備えながら、どこか古代ローマのパラッツォを思わせる。

プロ仕様の性能と、空間に静かに映える佇まい。その両方を兼ね備えた「クレアティスタ プロ」は、コーヒーを淹れるという行為を、日常にひっそりと息づく〝ひとつの美しい体験〟へと引き上げてくれる。

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タッチパネルでコーヒーの抽出量や、フォームミルクの温度、泡の厚みなどを好みに合わせてカスタマイズ可能。さらに、使用する水の硬度レベルも5段階で設定できる。

神原サリー

新聞社勤務を経て「家電コンシェルジュ」として独立。豊富な知識と取材をもとに独自視点で発信。東京・広尾の「家電アトリエ」をベースに、テレビ出演や執筆、コンサルティングなど広く活躍中。

ネスプレッソ カスタマーサポート 

TEL:0120-57-3101

神原サリー

家電ライフスタイルプロデューサー

新聞社勤務を経て「家電コンシェルジュ」として独立。豊富な知識と取材をもとに独自視点で発信。東京・広尾の「家電アトリエ」をベースに、テレビ出演や執筆、コンサルティングなど広く活躍中。

神原サリー

家電ライフスタイルプロデューサー

新聞社勤務を経て「家電コンシェルジュ」として独立。豊富な知識と取材をもとに独自視点で発信。東京・広尾の「家電アトリエ」をベースに、テレビ出演や執筆、コンサルティングなど広く活躍中。