【IWC×ジョージ・ラッセル】F1チャンピオン大本命! 勝利を導く“冷静なブルー”をまとった2つの限定モデルが登場

  • 文:宇佐美智隆
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IWCの「パイロット・ウォッチ」コレクションからF1ドライバーのジョージ・ラッセルとのコラボモデルが誕生。

IWCシャフハウゼンが、F1ドライバーのジョージ・ラッセルとコラボした2つの限定モデルを発表。ブラックの酸化ジルコニウム・セラミック製ケースとブラック文字盤に、ラッセルのシグネチャーカラーであるブルーを取り入れたカラーリングが印象的なタイムピースだ。

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メルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラワン™・チームのドライバー、ジョージ・ラッセル。

IWCは2004年以来、メルセデスAMGとパートナーシップを提携している。13年からはメルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラワン™・チームの公式エンジニアリングパートナーを務めており、そのかかわりは深い。19年にF1デビューしたジョージ・ラッセルは22年にチームに加入。ハンガリーGP™でポールポジションを獲得するなどすぐに頭角を現し、チームに5回のグランプリ優勝をもたらしてトップドライバーとしての地位を築いている。25年にはシンガポールGPで勝利しており、3月から開幕するF1でも活躍が期待される選手だ。

そんなジョージ・ラッセルとコラボした「パイロット・ウォッチ」の限定モデルが登場。一つはクロノグラフ、もう一つはシンプルな3針時計だ。いずれもケースにはブラックの酸化ジルコニウム・セラミックを採用。航空宇宙部品や歯科インプラントなどにも使われるこの素材は、軽量でありながら優れた強度をもち摩耗や熱などに強いという特性をもっている。1秒未満が勝敗を分ける過酷なレース環境において、強度に優れストレスなく着用できることを念頭に置いた仕様となっているのだ。

IWCのロゴやインデックスにはブルーのプリントが施され、針には青色のスーパールミノバがコーティングされている。ブルーはラッセルのヘルメットにも使われている象徴的なカラーで、常にレース状況を冷静に判断しマシンの限界を引き出すドライビング技術で、戦略的に勝利を収める彼の強さを反映している。ブラック文字盤の中で鮮やかに立ち上がってくるブルーの色使いが見事なダイヤルデザインだ。

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パイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41 “ジョージ・ラッセル” /自動巻き、セラミックケース、ケース径41.9㎜、パワーリザーブ約46時間、ラバーストラップ、10気圧防水、世界限定1063本。¥1,962,400

「パイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41 “ジョージ・ラッセル” 」のリューズとプッシュボタンは、IWCが開発したセラタニウム製で、軽量さと堅牢さを兼ね備えている。クロノグラフの正確な動作をつかさどるのは、パワーリザーブ46時間の「キャリバー69380」だ。

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パイロット・ウォッチ オートマティック 41 “ジョージ・ラッセル” / 自動巻き、セラミックケース、ケース径41㎜、パワーリザーブ約120時間、ラバーストラップ、10気圧防水、世界限定1063本。¥1,378,300

「パイロット・ウォッチ オートマティック 41 “ジョージ・ラッセル” 」のリューズも、クロノグラフモデルと同じセラタニウムを使用。ダブルラチェット式自動巻き機構を組み込んだ「キャリバー32112」は120時間という驚異的なパワーリザーブを誇る。

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ラッセルのマシンにも描かれているカーナンバー「63」を裏蓋に刻印。

いずれのモデルともチタン製の裏蓋には「63」の数字が刻印されている。これはラッセルが幼少期に勝利を重ねたレーシングカート選手権からF1にいたるまで使用されているカーナンバーだ。ラバーストラップもトレードカラーである青色となっており、工具不要で簡単にストラップ交換が可能なEasX-CHANGEシステムを備え実用性も高い。

両モデルともラッセルのカーナンバーにちなみ1063本の限定販売。コラボモデルながらそれを主張しすぎない洗練されたダイヤルと個性的な色合いは見事。冷静さとレースサーキットの情熱を同時に腕元で感じられる一本だ。

IWCシャフハウゼン

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