パルミジャーニ・フルリエと巡る、日本のモダニズム建築

  • 文:Pen編集部
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1996年にスイスで生まれた時計ブランド、パルミジャーニ・フルリエ。独自の審美性に基づく極限まで削ぎ落としたミニマルなデザインと、細部までこだわり抜いた最高峰のウォッチメイキングが魅力だ。

そんなメゾンの時計づくりは、日本に残る「モダニズム建築」の思想と呼応する。坂倉準三による「旧神奈川県立近代美術館 鎌倉」、前川國男による「埼玉県立歴史と民俗の博物館」、 遠藤新による「葉山加地邸」。パルミジャーニ・フルリエの腕時計とともに、日本を代表する建築家たちが遺したモダニズム建築を巡った。

メゾンが掲げる「プライベート・ラグジュアリー」の真髄に迫る旅へ。

パルミジャーニ・フルリエ

eメール:pfd.japan@parmigiani.com