セント レジス ホテル 大阪がリニューアル、これまで以上に感動と驚きに満ちた美食体験とは!?【旅する腕時計】

  • 写真:正重智生(BOIL)
  • 文:植田沙羅
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10月にリニューアルオープンした「セントレジスバー」。大阪・御堂筋に面したセント レジス ホテル 大阪を象徴するバーだ。

連載「旅する腕時計」

旅は非日常へと誘うとともに、人生に彩りを添えてくれる。だからこそ特別な時を過ごす旅先には、シーンに合わせた腕時計を選びたい。思い出とともに刻み、旅情を掻き立てるのはどんな一本!?

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モダンクラシックな佇まいと最上級のホスピタリティで、本物を知る人々に愛され続けるセント レジス ホテル 大阪が、2010年の開業以来はじめてメインダイニングとバーをリニューアル。装いも新たに生まれ変わった極上の美食空間の体験記をお届けしよう。

大阪・関西万博にさきがけ大規模な再開発が進み、訪れる度に街並みが様変わりしていく大阪。その一方で高く伸びるビルの隙間には、大正から昭和初期に建てられたレトロな近代建築が、いまなお現役で活躍している。御堂筋の華やいだ大通りがあったかと思えば、活気にあふれる商店街もあり、昭和の趣を残す喫茶店は今日も常連客で賑わう。身近な旅先ながら大阪はいくつもの表情をもっていて、街を歩くだけで新鮮な驚きに満ちている。それは時代を超えた魅力を有するものだけが、この地で生き永らえているからなのかもしれない。

そんな大阪の御堂筋沿いに佇むセント レジス ホテル 大阪もまた、時を超えた魅力をもつホテルだ。開業から10年以上経ついまも、その凜とした佇まいは色褪せることがない。地下鉄本町駅から直結でアクセス抜群の立地だが、エントランスを抜けるとそこは、クラシックで重厚な建築美とは裏腹に、フレンドリーな空間が広がっていた。すぐにスタッフに声を掛けられ、12階のフロントまで案内される。そこかしこに気遣いを感じられる温かく気さくなおもてなしがセントレジスらしく、それでいてどこか大阪らしい。

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1904年にアメリカ・ニューヨークで創業したセントレジス。世界最大のホテルグループ、マリオット・インターナショナルの中でも最高峰のホテルブランドだ。セント レジス ホテル 大阪の厳かなエントランスの佇まいには、世紀を超えて受け継がれてきた伝統が垣間見える。

メインダイニング「ラ べデュータ」はオレンジを基調に、イタリアの陽気を表現

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12階のロビーを抜け、一番奥にあるのがイタリア料理「ラ ベデュータ」。タイムレスでありながら大胆なデザインを取り入れ、調度品の設えも美しい。店内はイタリア人が愛する人生哲学“ドルチェ・ヴィータ(甘い生活)”を体現している。

チェックインを済ませバトラーに荷物を預けて向かうは、トスカーナのヴィラのようなエレガントな空間でイタリア料理を味わえるメインダイニング「ラ ベデュータ」。一歩足を踏み入れると目に飛び込んできたのは、7メートルの高い天井から吊り下げられた印象的なシャンデリアだ。今回の改装では家具を一新したそうで、オレンジを基調としたあざやかな色味がソファの張地やクッション、絨毯に取り入れられている。広々としたレストランの落ち着いた雰囲気はそのままに、まるでイタリアの燦燦と降り注ぐ陽光のエッセンスが添えられたかのよう。

より明るく生まれ変わったレストランでいただくのは、月替わりで提供されるシェフのスペシャリテ「スタジオーネ」だ。全7品のコース料理は、シェフ・吉田道昭が厳選した日本の旬の食材をふんだんに用いて、イタリア各地域の豊かな味わいを表現している。

この日のコースは、北西部に位置するふたつの州がテーマになっていた。開放的なオープンキッチンでは、ヴァッレ・ダオスタ州の名産品・フォンティーナチーズとポルチーニを使ったパイ包みや、黒豚とちりめんキャベツを白ワインで煮込んだロンバルディア州の郷土料理“ヴェルツァーダ”が、洗練された美しい彩りで表現されていく。

ある時は糸杉が並ぶトスカーナの田舎風景、またある時は潮風を感じるアマルフィの海岸線……まるでイタリア全土をめぐるように、その土地に息づく郷土料理を自由な発想でつくりあげた料理の数々。「ラ ベデュータ」は訪れる度に、新たな美食に出合える喜びを与えてくれることだろう。

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「茸のパイ包み ポルチーニ 帆立貝 ベルモット」は、北海道産の帆立貝、国産の茸と秋トリュフを、ヴァッレ・ダオスタ州の名産品と合わせてパイ包みにした逸品。シェフの真骨頂ともいえる、月替わりの7品コース「スタジオーネ」から。¥28,500(料理・ドリンクの価格は以下すべて税・サービス料込)

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大人の時間を堪能する、洗練された趣の「セントレジスバー」

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重厚感のある胡桃材のドアの向こうに広がる「セントレジスバー」。ブルーを基調としたシックな家具に華を添えるように、コーニスをあしらった銀箔折上天井がなめらかな曲線を描き優美に輝く。

イタリアの美食を味わい尽くした後は、同じフロアに隣接する「セントレジスバー」で長い夜を愉しみたい。今回の改装では、安土桃山時代をイメージしたデザインは踏襲しつつ、絨毯やテーブル、椅子をリニューアル。桃山小袖の文様が映える絨毯などすべてに青色を採り入れたことで、深い青緑色の壁とよりいっそうの調和を生み出している。

バーカウンターへ座すると、ズラリと居並ぶボトルと洛中洛外図のような現代アートに目を奪われる。鴻崎正武の作品「TOUGEN」をじっくり眺めていると、風神雷神や神話の世界の動物たちが佇むのは、なんと大阪の街。過去と現代が混在した絵画には、通天閣や太陽の塔を従えるようにセント レジス ホテル 大阪が中央に鎮座し、大阪城の近くでは大坂夏の陣のような合戦が行われている……ふと、この地で覇権を争い戦い抜いた武将たちに思いを馳せた。

そんな気分にぴったりなのが、セント レジス ホテル 大阪のシグネチャーカクテル「ショーグンマリー」だ。プレミアムウォッカとジンに北海道産の厳選したトマトジュースを合わせたブラッディマリーをベースに、醤油を加え、香り付けにゆずをピールした日本ならではの風味。カクテルグラスの縁にはわさびパウダーがハーフスノースタイルであしらわれ、柚子の爽やかな味わいにピリリとしたアクセントが加わった。

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日本の伝統的な柚子がドライジンの繊細な柑橘の香りと見事に調和し、すっきりと飲める。百戦錬磨の将軍が颯爽と戦に向かうような清々しい味わい。ショーグンマリー¥2,600
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シグネチャーカクテルを注文するといただけるのが、「TOUGEN」のイラストが描かれたしおり。これを手に取る度に、大阪でのひとときが甦るだろう。

そもそもブラッディマリーというカクテルは、セントレジス・ニューヨークのキング・コール・バーの著名なバーテンダー、フェルナン・ブティオが1934年にはじめてつくりあげたもの。それゆえ世界中のセントレジスホテル&リゾートでは、その土地ならではの食材や文化にインスパイアされたブラッディマリーのメニューがあり、街の魅力を伝える一杯になっている。

セントレジス創業の地、ニューヨーク。その伝統と、ニューヨークを代表する5つのエリアのローカルカルチャーを表現した「ニューヨーク インスパイアド カクテル」が豊富に揃うのも、このバーの魅力のひとつ。

禁酒法時代に数々のスピークイージーが存在したロウアーマンハッタン、セントレジスが創業したミッドタウン、セントラルパークとハドソン川に囲まれたアッパーマンハッタン、アートムーブメントが根付くイーストサイド、活気にあふれるカルチャーの中心地ウエストサイド。それぞれの場所にまつわる文化や歴史にオマージュを捧げたカクテルが、エリアごとに3つずつ用意されている。ジャズピアノの心地よい音色に耳を傾けながら、カクテルが抱くストーリーに思いを馳せれば、ニューヨークを旅した気分が味わえるだろう。

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オリジナルのブラッディマリー。バーテンダーのフェルナン・ブティオは、セントレジスの洗練されたゲストを意識して「レッドスナッパー」という名を冠した。ウォッカやトマトジュースやレモンの爽やかさに、ウスターソースのコクが隠し味に。レッドスナッパー ¥2,600

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「ニューヨーク インスパイアド カクテル」に添えられたレシピカード。デザインからも街の気配が伝わってくる。

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上質な空間に華を添える、クラシックデザインの正統性

こだわりに満ちたカクテルとともに大人の時間をより盛り上げてくれるのが、上質な時を刻むクラシックデザインの腕時計だ。1904年の創業以来、数々の大人の社交場を彩ってきたセントレジス。そんな歴史を有するホテルにふさわしい腕時計のひとつが、スイス・サンティミエの地で190年以上にわたって途絶えることなく受け継いできたウォッチメゾンのロンジンだ。

昨年に登場した190周年記念モデルも記憶に新しいが、今年の新作はスモールセコンドを付与して、さらにクラシックな装いをアップデートした。正調のブルースチールのリーフ針に、ブレゲ数字のアラビアンインデックス、レイルウェイミニッツトラックを備えたスモールセコンドといったディテールに、メゾンが培ってきた歴史が宿る。自社のアーカイブをもとに表現した一本は、積み重ねてきたデザインの正統性ゆえに説得力をもつのだ。

ひとりの時間をゆっくりと愉しむならオーダーしたいのが、ニューヨークの避暑地であるハンプトンをイメージした、ウイスキーベースの人気カクテル「ハウス イン ザ ハンプトンズ」。ひと口ひと口ゆっくりとグラスを口に運ぶごとに、都会の喧騒を忘れて旅の余韻に浸ることができる。絶え間ない革新の上に伝統と歴史を紡いできた両者の邂逅は、これ以上ない愛おしい時間を生み出してくれるはずだ。

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ロンジン マスターコレクション/創業190周年を記念した昨年の話題作にさらにクラシカルな味わいを重ね、38.5㎜のユニセックスなサイズで登場。エングレービングで表現した独特の丸みを帯びたブレゲ数字や、先端に向かってシェイプするリーフ針、レイルウェイ仕様のミニッツトラックなど、随所にクラシックなディテールを搭載した。自動巻き、SSケース、ケース径38.5㎜、パワーリザーブ約72時間、シースルーバック、アリゲーターストラップ、3気圧防水。¥378,400/ロンジン(ロンジン TEL:03-6254-7350)
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ケース径38.5㎜の小ぶりなサイズ感やヒストリカルな意匠を随所に散りばめた品のよいデザインは、グレンチェックやツイードなどクラシックなテイラードジャケットやスーツの袖口にすっと収まる。
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ニューヨークセレブの避暑地であるハンプトンのようにエレガントな一杯は、イーストサイドエリアをイメージしたもの。ライウイスキーをベースに、アップルブランデーやピーチリキュール、レモンジュースのフルーティな味わいで軽やかさを加え、唐辛子のアンチョシロップのスパイスで彩った。四角いアイスにはセントレジスの刻印が施されている。ハウス イン ザ ハンプトンズ¥2,800

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五感を刺激する、セントレジスならではの特別なリチュアル

美しく時を刻み続けるロンジンの腕時計のように、セントレジスバーにもさまざまな“時”を祝うリチュアル(儀式)が存在する。アフターファイブを盛大に告げるかのごとく毎日17時に行われるのは、「イブニングリチュアル」だ。シャンパンボトルの栓をサーベルでオープンする伝統的な「シャンパンサーベラージュ」は、華やかな夜の幕開けを予感させる。

黄昏時のオレンジの空を、紫色の夜のカーテンが包み込む18時。沈みゆく夕陽の言い尽くせない美しさにスポットを当て、夜の訪れを祝うのは「バイオレットアワー」だ。このプログラムではバーテンダーがゲストの目の前まで赴き、見事なカクテルスローイングを披露し「バイオレットマティーニ」を振る舞ってくれる。高くかざしたタンブラーから勢いよく注がれる紫色のカクテルはとても艶やかで、空気をたっぷりと纏ってシトラスのひんやりとした香りを振り撒く。それは五感を刺激するのに十分な体験だ。

セントレジスバーではこれらの伝統的なリチュアルに触れながら、移りゆく時の流れをゆったりと愉しむのも一興。お酒に合わせたフードメニューも充実しているので、時間帯を問わずさまざまなスタイルで利用できるだろう。

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「バイオレットマティーニ」はジンやアロマワイン、オレンジとバイオレットのリキュールが合わさった芳しい紫色のマティーニだ。カッティングされたレモンは夜空に煌めく三日月のよう。毎日18時にトローリーワゴンで運ばれ、テイスティングできる。
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「関西のスペシャリティ」として提供されているバーメニュー。テンダーロインを用いたビーフカツサンドは焼き加減にこだわり、オーロラソースと岩塩が添えられている。ビーフカツサンド¥6,500
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左:カナダ産のロブスターを野菜やたまごと一緒にラップしたフレッシュなメニュー。カナディアンロブスターロール¥4,600 右:卵黄、卵白、エシャロット、サワークリーム、シブレットの5種類のコンディメントをお好みで合わせ、ブリニに包んでいただく。キャビア¥10,000

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旅の支度を有意義な時間に変える、専任のバトラーサービス

夜も更け部屋に戻ると、依頼していた通り既にバトラーによって荷解きが済み、洋服はクローゼットに掛けられていた。セントレジスを象徴するおもてなしが、この専任のバトラーサービスだ。荷造りや衣類のプレスサービス、そしてシューシャインはもちろん、レストランの予約やサプライズの演出まで部屋から電話一本で相談できるから、ビジネスやプライベート問わずあらゆるシーンで頼りになる。

ステイしたのは、51㎡の広々とした客室「グランドデラックスキング」。大きな窓からは紅葉や煌めくイルミネーションなど四季折々で姿を変える御堂筋を一望でき、ソファにゆったりと腰掛けながらプライベートタイムを満喫できる。しっかりとしたライティングデスクも備えているので、仕事に追われるビジネスパーソンにもぴったりだ。パートナーと泊まるならツインベッドを設えた「グランドデラックスプリミエツイン」もお薦め。ラグジュアリーな大理石のバスルームから夜景も楽しめるので、日々姿を変える大阪のいまを感じながら、旅の思い出に浸って1日の疲れを癒したい。

大阪の街が姿かたちを変えても、いつだって変わらない“大阪らしさ”を感じるのは、きっとそこに暮らす人々の心が宿っているからだろう。セント レジス ホテル 大阪も同じように、リニューアルを経てさらに進化を遂げながらも、彼らのおもてなしの温かさはこれからもずっと変わらないはずだ。

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全160室の客室はクラス感漂う内装と、機能性を兼ね備えたウォークインクローゼットや日本式のバスタブを導入し、快適なステイを約束する。セントレジスバトラーサービスもあるので、あらゆる要望にも対応してくれるはず。写真は、51㎡の広々とした空間に心やすらぐ「グランドデラックスキング」の客室。
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「グランドデラックスプリミエツイン」の客室。46㎡のゆったりとしたつくりで、17~26階のコーナーに位置する。窓からは明るい日差しが差し込み、大阪の街を一望できるビューバス付き。

セント レジス ホテル 大阪

大阪府大阪市中央区本町3-6-12
TEL:06-6258-3333 全160室
https://www.marriott.com/ja/hotels/osaxr-the-st-regis-osaka/overview/

【応募規約】

<応募期間>
2023年12月27日(木)18:00 〜 2024年月1日14日(日)23:59

<賞品>
セント レジス ホテル 大阪の宿泊券を抽選で1組2名様にプレゼントします。
■タイプ:グランドデラックスキングまたはグランドデラックスプリミエツイン 1組2名様 1泊朝食付き(どちらの客室を希望かはご予約の際にお選びいただけます)
■有効期間:2024年3月1日(金)~ 2024年8月31日(土)
※ただし、土曜日・祝前日、3月29日〜4月6日、5月1日〜5月5日、および満室日を除きます。
予約は電話にてホテルに直接お問い合わせください。

<応募方法>
応募は、Instagram「フォロー&いいね」で完了。1名様を抽選します。
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