2018年に米国から日本の掃除機市場へ新規参入し、充電式ハンディクリーナーEVOPOWERシリーズでハンディクリーナーのトップシェアを握った“黒船”シャークニンジャ。同社が2020年に日本専用に開発したコードレススティッククリーナーシリーズの最新モデル「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO/NEO+」が登場した。
---fadeinPager---
同製品は、「EVOPOWER SYSTEM」シリーズが掲げる「掃除機の使い勝手を大きく改善し、お掃除を快適にする」というコンセプトをさらに追求し、従来モデルよりも最大25%の軽量化に成功。
さらにユーザーのニーズとして軽さとともに掃除性能が高いことにも着目し、独自のヘッドとセンシング技術を組み合わせることによって、1.5Kg以下のコードレス掃除機の中で最も優れた掃除性能を実現した。
パワーフィンとソフトローラーを組み合わせたShark独自のヘッド「ハイブリッドパワークリーン」が床に常に密着し、大きなゴミから細かいほこりまであらゆるゴミをしっかり取り除く。また、iQセンサーとフロアセンサーを組み合わせた「Smart iQテクノロジー」でゴミの量に応じて掃除モードを自動調整し、効率的な掃除も可能にした。
さらに、自動ゴミ収集ドック搭載モデルや、Sharkのシグネチャーであるパイプが曲がるFLEX機能付きといったバリエーションが用意されているほか、ワンタッチで簡単にモードを切り替えられるなど使い勝手の良さも大きなポイントだ。
これまでの軽量掃除機は、その掃除性能を犠牲にしてきた。だが、高い掃除性能に加えて、使い勝手も優れたコードレス掃除機がSharkより誕生した。全国の家電量販店、インターネットショップ、Shark公式オンラインストアなどで発売中。
シャークニンジャ
公式HP:https://www.shark.co.jp/
公式オンラインストア:https://direct.shark.co.jp/