バイキングの時代から最新作まで、デンマーク建築をおさらいできる展示

  • 文:冨田千恵子
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COPENHAGEN コペンハーゲン/デンマーク

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「表現主義建築」のグロントヴィークス教会(1940年)。展示では大きなパネル写真で臨場感を伝えている。 © Kirill, Unsplash

ヤコブセンやフィン・ユールなど、デンマークといえばインテリアのイメージが先行するが、建築においても名作が数多く残されている。このたびコペンハーゲンの「デンマーク建築センター」で、この国の建築やデザインの歴史を概観できる常設展「ソー・デーニッシュ(So Danish)!」がスタートした。

展示内容は、バイキング時代から、機能主義などのクラシックを経て、最新のサステイナブルな建築までを写真や動画、模型などで解説。壁に穴が開けられていたり、カラフルなパーティションで仕切っていたりと、展示方法にも遊び心があふれている。建築好きはぜひ足を運んでほしい内容だ。

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建物、ランドスケープなど、近年の多岐にわたるプロジェクト写真をコラージュしたコーナー。レゴを使った模型なども面白い。 © Rasmus Hjortshøj, Courtesy of Danish Architecture Center

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※この記事はPen 2023年7月号より再編集した記事です。