国内外で高く評価される女性クリエイターたちに焦点を当て、創作の軌跡を紐解く、グランドセイコー「彼女たちの時間」特設サイトが6月30日(木)にローンチした。その第一弾となるコンテンツには今年デビュー45周年を迎える、シンガーソングライターの矢野顕子が登場。本企画のイメージソングとして、矢野の新曲「Nothing In Tow」を起用し、ロックダウンを経てすくられた新曲として早くも話題だ。

特設サイト内では、日本を代表する女性クリエイターたちの“創作の時”を紹介。連載形式のテキストインタビューを通じ、彼女たちの創造の姿勢、哲学を深掘りし、作品完成までに費やされるかけがえのない“時間”を紐解く内容だ。コロナ禍がもたらした日常の変化が矢野の創作の時間に与えた影響とは。矢野が奏でる“新しい音楽”がインタビューの中で語られる。さらに、創作秘話とともにイメージソング「Noting In Tow」がウェブ動画で初公開。矢野が着用する、グランドセイコー エレガンスコレクション「STGF279」の美しい輝きにもぜひ注目を。
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特設サイト『彼女たちの時間』
www.grand-seiko.com/jp-ja/special/storiesofgrandseiko/gsl2021
問い合わせ先/グランドセイコー専用ダイヤル
TEL:0120-302-617