“世界で最も複雑な時計”から2つの特殊機構を取り込んだ...

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ヴァシュロン・コンスタンタン メートル・キャビノティエ・レトログラード・アーミラリ・トゥールビヨン

“世界で最も複雑な時計”から2つの特殊機構を取り込んだ、モダンなスタイリングのユニークピース。

文:笠木恵司

時計ジャーナリスト。1990年代半ばからスイスのジュネーブ、バーゼルで開催される国際時計展示会を取材してきた。時計工房などの取材経験も豊富。共著として『腕時計雑学ノート』(ダイヤモンド社)

3人の時計師が開発した世界で最も複雑な懐中時計の機構から、2軸で回転するトゥールビヨンとレトログラードを組み込んで製作された新作。ドーム状のサファイアクリスタルの下に「アーミラリ天球儀トゥールビヨン」がある。

ヴァシュロン・コンスタンタンは昨年、57もの機能を搭載した史上最も複雑な機械式時計を発表しました。大型の懐中時計で、時間などを示す針だけでも表側に19本、裏側でも12本の合計31本にものぼるといえば、その複雑さが想像できるのではないでしょうか。この驚異的な懐中時計は同ブランド創業260周年を記...

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