メイド・イン・ミラノにこだわった、”温かさ”に惹かれるガジェットケース。

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    温かい布素材でデジタルガジェットを包み込む、これからの季節にピッタリの「pijama(ピジャマ)」。ミラノの建築家セルジョ ・ゴッビとファッションデザイナーのモニカ・バッティステラのふたりが、放置されていた余り布を、iPhoneやmac book、PCのためのソフトケースとして蘇らせるアイデアを思いついたのが、ブランドの始まりでした。

    デザインから生産に至るすべての工程がミラノで行われ、縫製はミラノの職人が細部までこだわりをもって仕上げています。ソフトケースの内側には耐衝撃性の高いネオプレン、外側には手作業でプリントされたヴィンテージコットン、ウールやデニムなどの天然素材の生地が使用されています。

    年に2回、トレンドやシーズンを考慮して、新しい生地、素材を使用したコレクションを発表するピジャマ。ぜひ今後も注目です。(Pen編集部)

    写真上から:ウールのポーチ S(13×9cm)¥3,150、ウールのiPadケース¥3,390、ともに発売中。2014春夏物のiPhoneケース¥2,310とiPadケース¥3,390、ともに2月発売予定。

    問い合わせ先/ワーキングユニット・ジャパンTEL:03-6820-8435

    ロフトや東急ハンズ、インテリアショップなどで取り扱い中。
    ショップリスト www.jp.workingunit.com/qa-brands/Pijama-shoplist