隈研吾×中川政七商店、暮らしの道具10種を数量限定発売!

隈研吾×中川政七商店、暮らしの道具10種を数量限定発売!

文:野村萌々

商品は、隈研吾と中川政七商店のプロジェクトチームが協働開発。隈研吾や日本古来の建築技法の「発想」から生み出した商品と建築現場で使用される「素材」のふたつのアプローチから全10種を展開する。

1716年創業の奈良の老舗、中川政七商店は日本を代表する建築家・隈研吾との初のコラボレーションプロジェクト「くまとしか」を始動。6月18日より、建築の発想や素材から生まれる暮らしの道具、全10種を中川政七商店オンラインショップおよび直営店、東京国立近代美術館で開催の「隈研吾展」 にて数量限定発売する。また中川政七商店渋谷店では、その開発の過程の資料や素材を公開する企画展『隈研吾と考える、建築と工芸』を開催する。

その土地の環境や文化に溶け込み、素材を大切にする建築家・隈研吾。一方、日本各地の素材・技術・風習を活かしたものづくりをする中川政七商店。同じ志のもと、建築と工芸がひとつになるものづくりを始動。商品ラインアップには日本の木造建築で用いられる組木の技法を解釈してつくった飾り棚や、建築現場で使われる飛散防止用のメッシュシートを活かしたトートバッグなど、隈研吾氏のエッセンスを感じる暮らしの道具を数多く展開されている。

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