グラスを交え、深く熱く語り合う、至高のラム「ロン サカパ」の夜。

グラスを交え、深く熱く語り合う、至高のラム「ロン サカパ」の夜。

グラスを交え、深く熱く語り合う、至高のラム「ロン サカパ」の夜。

左に長谷川さん、右に川本さん。お互いの仕事の話から、趣味の話まで話は尽きない。最後は、靴好きの川本さんの自宅にある「シューズルーム」の話も飛び出し、近々長谷川さんの店へ靴を磨きに行くということに。

サトウキビの一番搾り汁を濃縮させた「バージン・シュガーケイン・ハニー」を使用し、海抜2300メートルに達するグアテマラの高地で熟成させたラム「ロン サカパ」。靴磨き職人の長谷川裕也さんと、プラントアーティストの川本諭さんのふたりのトークは、グラスを交わすうちに、ますます深くなっていきます。



川本さんが昨年9月に「GREEN FINGERS」ニューヨーク店をオープンさせたと聞き、長谷川さんが知りたいと思ったのは“海外で事業を展開することの魅力と難しさ”。

「実は僕、そんなに英語ができるほうではないんですが、サポートしてくれる人もいるし、もう、勢いで無理矢理伝えちゃう(笑)。でも、店を開くにあたって弁護士をたてなくちゃいけなかったり、やっぱり勝手が違う部分があるので、そこは少し大変かも。何度も足を運ばなくちゃいけないし」と、川本さん。

「確かにビジネス英会話を聞いていると、やたらと弁護士の話題が出てきますね。僕も海外で仕事をしたいので、英語を身につけようと思って、たまに聞いてるんです。ニューヨークには靴磨き屋さんも多いですよね、文化として根付いているというか。その環境で僕の仕事がビジネスとして成り立つのか、挑戦してみたいんです」と、長谷川さん。


 そして川本さんが語り始めたのは、ニューヨークでの仕事について。日本と海外の双方で活躍するなかで、川本さんはある“違い”を感じたそうです。

「ニューヨークのような大都市でも、植物からライフスタイル全体を提案している人って、意外とあまりいないようなんです。だから日本と同じように、店で僕がつくった空間をお客さんに見てもらっているんですが、依頼までが早いんですよ。日本だと、“いいな”と思ってくださっても、慎重だからか時間がかかる。でも、ニューヨークのお客さんは、パッと見て“これを私のレストランでやりたい”と直感的に決める傾向があるようですね」


日本ならではの魅力を発信する。


 さらに、川本さんは日本の文化の中心地、東京についても語ります。

「海外から日本に戻ってきてみると、東京ってやっぱりスゴイ街だなって思います。ファッションもインテリアも食も、世の中の最先端がすべてある。流行に対する反応が早くて、活気がある。それが一時のブームになって消えてしまうこともある、という構図は一長一短ですが、それでも東京の吸収力と発信力はスゴイ」と川本さんが言えば、長谷川さんも「そう、そんな最先端の顔を持ちつつも、神田や浅草には昔ながらの暮らしが残っていたり……。僕は、東京のそんな部分に惹かれます。老舗料亭の無駄のない接客や、リズムのある会話とか。日本ならではの魅力、大切にしたいですよね」と応える。


 日本ならではの魅力──。2020年に東京オリンピックを控え、ますます海外からの注目を集めていくなかで、広く伝えていきたいとふたりは言います。

「つくり手が表現できる日本ならではの魅力って、品質の良さや、緻密な伝統工芸だけじゃないと思うんです。“日本人だからできるデザイン”というのを伝えたい」と川本さん。

「僕は、誰もやっていない新しいことに挑戦したい。いつかは日本人として、海外で靴磨きを始めてみたいですね」と長谷川さん。

 東京を活動の拠点とするふたりは、日本ならではの魅力を、そして新しい価値観を、これからも発信し続けるはず。今宵のような、ロン サカパとともに熱く語り合う時間が、おふたりの感性を刺激し、次なる創造へと向かうための原動力となるのかもしれません。


川本 諭 Satoshi Kawamoto/プラントアーティスト

1974年東京都生まれ。独自の視点を生かしたスタイリングによって、ガーデンのみならず、グリーンを軸にインテリアやファッションを含めたライフスタイルを提案する。著書に『Deco Room with Plants』(BNN新社)など。


長谷川裕也 Yuya Hasegawa/靴磨き職人

1984年千葉県生まれ。20歳の時に東京駅の路上で靴磨きを始め、出張サービスにまで発展させたのち、2008年南青山にシューズラウンジ「Brift:H」をオープン。確かな技術とセンスによって、靴好きの間で話題の店となる。

グラスを交え、深く熱く語り合う、至高のラム「ロン サカパ」の夜。

上写真:左、「Ron Zacapa 23(ロン サカパ 23)」¥5,670  右、「Ron Zacapa XO(ロン サカパ XO)」¥13,650

グラスを交え、深く熱く語り合う、至高のラム「ロン サカパ」の夜。

上写真:左、モヒートをスパークリングワインまたはシャンパンで仕上げた「ロン サカパ ロワイヤル モヒート」 右、「ロン サカパ 23」の魅力を楽しむには、まずはオン ザ ロックで。

    写真:岡村昌宏(CROSSOVER) 文:吉田 桂 撮影協力:北青山サロン

問い合わせ先/MHD モエ ヘネシー ディアジオ  TEL03-5217-9735 
www.facebook.com/RonZacapaJP

グラスを交え、深く熱く語り合う、至高のラム「ロン サカパ」の夜。