“最狂”のライブ・バンドによる、狂騒のフロアアンセムが満載。

  • 文:山澤健治

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『ワロップ』 チック・チック・チック BRC-608 ビート・レコーズ ¥2,376(税込) 8/30発売

ディスコ、ハウス、ファンク、ロックを縦横無尽に横断し、最狂のライブ・バンドと謳われるNYの人気バンドの8作目。キャリア史上最高にポップなシングル「Serbia Drums」を筆頭に、否が応にも身体が反応する狂騒のフロアアンセムが満載。アルバム全編にわたってボーカルを務めるミアー・ペース他、多彩なゲストと繰り広げる熱狂&痛快ダンス・ミュージック集。秋の日本ツアーも楽しみ。


グラミー賞にもノミネートされたアーティストが初挑戦した、歌ものポップスとは。

ロック界のボスが7年ぶりに描いた、米国西部の雄大な風景。

ネバヤンの4作目は、はっぴいえんどの系譜を継ぐ温かな日本語ポップス