注目の写真家、ウッディ・グーチの写真展≪ONE BLUE IS ENOUGH≫で海がもっと好きになる。

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    オーストラリアのヌーサ出身であるウッディ・グーチは、19歳で撮影した写真が「デウス エクス マキナ」のメインビジュアルに起用されるなど、独自のスタイルを生み出す気鋭の写真家です。6万人のフォロワーを抱える彼のInstagramには、さまざまな表情を見せる海の写真をはじめ、岩山や湖など大自然の“瞬間の美”を捉えた写真が多く投稿されています。

    そんな彼の写真をもっと間近で感じられるチャンスが到来しました。自由が丘にある「DIGINNER GALLERY WORKSHOP」で開催中の写真展≪ONE BLUE IS ENOUGH≫では、ウッディ・グーチが撮影した海の写真を展示中です。幾何学的に見える海の表情や、波が織りなす奇跡の瞬間を収めた作品など、いずれも必見。また、フランス人アーティスト/K-NARFとのコラボレーション作品も同時に展示されています。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。(Pen編集部)

    WOODY GOOCH
    Photo Exhibition ≪ONE BLUE IS ENOUGH≫

    ~2月28日(日)

    DIGINNER GALLERY WORKSHOP

    東京都目黒区自由が丘1-11-2
    TEL:03-6421-1517
    開館時間:12時~20時 ※最終日は17時まで
    月曜休館、入場無料