16の仕事を見せる、レンゾ・ピアノ展が好評。
LONDON ロンドン

16の仕事を見せる、レンゾ・ピアノ展が好評。

文:宮田華子

2017年に竣工したスペインの「ボッティン・アート・センター」の展示もある。photo: © Enrico Cano

今年で81歳を迎えてもなお現役で活躍中のレンゾ・ピアノ。photo:© Francois Mori/AP/REX/Shutterstoc

建築界の巨匠、レンゾ・ピアノ。イギリスではロンドンの欧州一の高層ビル「シャード」の設計でお馴染みだ。このほどピアノの16の建築をひも解く展覧会『レンゾ・ピアノ:ビル建設の芸術』がロイヤル・アカデミー・オブ・アーツで始まり話題を呼んでいる。 
プロジェクトごとに模型、図面、手書きメモなどがひとつのテーブルに展示され、彼のオフィスのようだ。ピアノ本人がオフィスや建築現場で語るロングインタビューも上映。その仕事ぶりを間近で眺めるようにして建築家の思考をたどることができる。ポンピドゥー・センターや関西国際空港などの有名建築が、どのように生まれたのか? そのクリエイションにじっくりと迫ってみよう。

Royal Academy of Arts

Burlington House, Piccadilly, London, W1J
最寄り駅:PICCADILLY CIRCUS 
TEL:020-7300-8090 
開館時間:10時~18時(金曜は22時まで)
※入場は閉館の30分前まで 
休館日:12/24~26 
料金:一般12ポンド(税込)
www.royalacademy.org.uk 
※開催中~2019/1/20 

16の仕事を見せる、レンゾ・ピアノ展が好評。

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