世界的にも希な、ヴィンテージ専門の眼鏡店。

写真:永井泰史 文:小暮昌弘

デスティネーション ショップ05:「ソラックザーデ」が提案するヴィンテージアイウエアの世界。

東京・原宿にデッドストック、つまり倉庫に眠っていたヴィンテージの眼鏡とサングラスを扱う眼鏡店があります。「ソラックザーデ(SOLAKZADE)」というショップです。

ショップがあるのは、原宿の老舗店「ゴローズ」が入るビルの地下1階。店舗の前は観光客や「ゴローズ」に並ぶ人でいつも混雑、誰もが何度も通った、原宿の名所ともいえるスポットです。この眼鏡店を訪ねると、こんなメジャーな場所に、こんなマニアックな店があったのか、と多くの人が驚かれるのでは。兄の岡本龍允(たつや)さんと弟の竜(りょう)さんの兄弟2人で、2005年に大阪で予約制ショールームとしてスタート、12年に東京に完全移転してこの店をオープンさせました。「デスティネーション ショップ」の第5回は、原宿にある眼鏡店「ソラックザーデ」を紹介します。