Feature Design アート・ディレクター大貫卓也、25年ぶりの作品集『Advertising is』でその仕事のすべてを語る。

アート・ディレクター大貫卓也、25年ぶりの作品集『Advertising is』でその仕事のすべてを語る。

写真:宇田川 淳 文:土田貴宏

日本を代表するアート・ディレクター、大貫卓也さんが発表した25年ぶりの作品集『Advertising is』が話題です。数々の広告によって時代をつくってきた大貫さんは、現在のデザイン、ビジネス、そしてクリエイティブを、どのように捉えているのでしょうか。

アート・ディレクター大貫卓也、25年ぶりの作品集『Advertising is』でその仕事のすべてを語る。

としまえんの新聞広告、ペプシコーラの「ペプシマン」、カップヌードルやソフトバンクのCM、資生堂の「TSUBAKI」……。アート・ディレクターの大貫卓也さんは、日本の広告史上に残る数々の名作を手がけてきました。その活動の集大成と言える作品集が、昨年11月に刊行された『Advertising is / Takuya Onuki Advertising Works 1980-2010』です。30年以上にわたる活動を、約1500ページという圧巻のボリュームに収めたこの大著は、きわめて充実したカタログレゾネであるとともに、現在のクリエイティブ・シーンに対する熱い力のこもったメッセージでもあります。

普段はあまりメディアに登場しない大貫さんに、この作品集を世に発表した経緯と、その背景にある思いについて聞きました。その言葉は、広告やデザインはもちろん、あらゆるビジネスにかかわる人々の心に響くものです。

Feature Design アート・ディレクター大貫卓也、25年ぶりの作品集『Advertising is』でその仕事のすべてを語る。

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やっぱり、アメトラでいこう。