Nothingがさらに“音”を追求した新フラッグシップ、「Headphone (1) Pro」が登場

  • 文:Pen編集部
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Nothingから新たなフラッグシップ「Headphone (1) Pro」が登場した。従来の「Headphone (1)」のデザインや操作性を継承しながら、素材、装着感、そして音響設計をさらに追求したモデルだ。

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Nothingの新たなフラッグシップ「Headphone (1) Pro」 ¥64,800

Nothingらしいシースルーデザインが進化した。イヤーカップには強化ガラスを採用し、内部構造の一部を覗かせる。フレームにはアルミニウム、アームにはチタンを使用し、本体重量を327gに抑えた。

今回、大きく進化したのが音響設計だ。40mmのダイナミックドライバーに、プレシジョンダイナミックドライバー、高音域を担うxMEMSツイーターを組み合わせた独自のトリプルドライバー構成を採用。20Hz〜40kHzの再生周波数帯域をカバーする。

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Nothingでは3種のヘッドホンを展開。左から「Headphone (a)」、「Headphone (1) Pro」、「Headphone (1)」。

なかでも新搭載された「Flat EQ」は、人工的な補正や色付けを抑えたニュートラルな音を目指すモードで、ロンドンの「メトロポリス・スタジオ」と共同でチューニング。一般のリスナーに加え、音楽や映像の制作者から「できるだけ原音に近い音で確認したい」という声により搭載を実現。楽曲のレビューやミックス比較などを想定した機能と説明している。

さらに10基のマイクを使ったアダプティブANCを搭載し、最大46dBのノイズ低減に対応。ANCオフ時には最大68時間再生できる。Bluetooth 6.1やAuracastにも対応する。 

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Headphone (1) Proはブラックとホワイトの2色展開。

デザインによってテクノロジーを“見せる”ことを得意としてきたNothingが、今度はその内部にある「音」まで掘り下げた。日常のリスニングとクリエイティブの現場、その両側を一台で行き来するところに、Headphone (1) Proの面白さがある。

Nothing
https://jp.nothing.tech/