【家中を移動できる32インチディスプレイ】寝室もキッチンも視聴空間に、LGの新モデル

  • 文:麻倉怜士
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(移動式スクリーン)
LG StanbyME 2 Max エルジー Xタンバイミー 2 マックス

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韓国や欧州で支持を集めてきた移動式スクリーンが日本初上陸。2026年10月までクラウドファンディングにて先行販売。同年11月から一般販売。¥179,800(予定価格)

〝自由自在ディスプレイ〟の登場だ。テレビは据え置き、壁掛けを問わず、ある一カ所に固定され、視聴者はそこに行って見る。ところがLGの32インチの移動式ディスプレイ「LG スタンバイミー2 マックス」はまったく逆だ。寝室、キッチン、勉強部屋、庭先など、生活空間のあらゆる場所に自由に持ち出せ、そこが視聴空間になる。人がディスプレイに近づくのではなく、ディスプレイが人と移動する。4・5時間持つバッテリー内蔵だから、コンセントを気にせず、どこへでも行ける。

移動だけではなく、映像の見せ方もまさに自由自在。付属のキャスター付きスタンドは底部に車輪を持つから、スタンド自体の移動が可能。そこから外して、自立スタンドを使用すれば机上用にもなる。もちろん平置きしてもよい。タッチパネルだから直接的な操作が可能だ。

さらに、どんな視聴スタイルでもOK。床立ちのスタンドでディスプレイを回転させれば、オートピボット機能により画面表示が自動で縦横に切り替わるので、スマホと接続してティックトックを縦位置で映せる。高さや角度が調整できるので、見る場所も問わない。本ディスプレイは視野角がワイド。4Kにも対応し、画質にもこだわったという。

コンテンツもよりどりみどり。チューナーは内蔵されていないが、受信の主体はネット。動画配信サービスやYouTubeなどの視聴はお手のもの。USBなど各種入力があり、PCやゲーム機などの外部機器とも接続でき、仕事の友としても活用可。映像オフの時には、時計や天気予報などの情報、暖炉の炎などの環境映像のスクリーンセーバー機能も。アクティブに自由自在。新分野を拓く新ディスプレイだ。

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ユーザーの要望を受けて大画面の32インチ型を開発。キャスター付きスタンドにより、家のさまざまな場所に移動して利用可能。外付けモニターやタブレットとしても活用できる。

麻倉 怜士

デジタルメディア評論家。デジタルシーン全般の動向を常に見据える。著書に『高音質保証! 麻倉式PCオーディオ』(アスキー新書)、『パナソニックの3D大戦略』(日経BP社)などがある。

LGカスタマーセンター
TEL : 0120-426-355

麻倉怜士

デジタルメディア評論家

デジタルメディア評論家。デジタルシーン全般の動向を常に見据える。著書に『高音質保証! 麻倉式PCオーディオ』(アスキー新書)、『パナソニックの3D大戦略』(日経BP社)などがある。

麻倉怜士

デジタルメディア評論家

デジタルメディア評論家。デジタルシーン全般の動向を常に見据える。著書に『高音質保証! 麻倉式PCオーディオ』(アスキー新書)、『パナソニックの3D大戦略』(日経BP社)などがある。