“聞こえ”から生まれる社会課題にアプローチ。長年の音響技術を搭載したカシオの「earU」

  • 写真:丸益功紀
  • スタイリング:野上翔太
  • ヘアメイク:藤谷朋未
  • 文:鈴木誠
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周囲の声や音を拡張する“ヒアリングアシスト機能”と音楽・音声再生を一台にまとめ、日常のさまざまなシーンに自然に馴染む存在を目指したのが「earU」だ。カラーはネイビーブラックとアイボリーホワイトの2種類。

「聞こえづらい」ことから生まれる問題は、いまや高齢者だけのものではない。長時間のイヤホン使用や大音量での音楽視聴などによる耳への負担は、世代を問わず身近な課題となっている。

中には、相手の言葉を何度も聞き返してしまう気まずさから、“わかったふり”で会話を流してしまった経験を持つ人もいるだろう。それはやがて、日々のコミュニケーションや仕事への自信にも影を落としかねない。

そんな社会課題に向けて、カシオ計算機が送り出すのがヒアリングアシストイヤホン「earU」だ。加齢と結びつきやすい“聞こえのサポート”を、機能とデザインの両面から前向きに捉えられるアイテムへと昇華した。

日常に馴染むオープンイヤー型で、さりげなく“聞こえ”をアシスト

earUはオープンイヤー型で、いわゆるイヤーカフ型のスタイルを採用している。耳の穴をふさがない構造のため、長時間でも着けやすく、周囲の音を自然に取り込めるのが魅力だ。

また、集音器としての機能を備えながらも、それらを想起させにくいのは、ファッショナブルなカラーリングと洗練されたデザインを採用しているからだ。特にオープンイヤー型は、昨今アクティブシーンを中心に人気を集めており、街でも見慣れたスタイルになっている。

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装着しやすく外れにくい上、周囲の音も自然に聞き取れるearUは、会話の多いビジネスシーンにも取り入れやすい。片耳約8gという軽量設計も、長時間の使用を支えている。

earUは単体でヒアリングアシスト機能を使えるほか、スマートフォンから音声を再生すれば、一般的なBluetoothイヤホンとしても使える。つまり、ヒアリングアシストが必要なときだけでなく、音楽や音声コンテンツを楽しむときにも活用できる。快適な装着感と、細やかにチューニングされた聞き心地も、日常的に使いやすい理由のひとつだ。

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ストリーミング再生も楽しめる。またパソコンとスマートフォンなど、複数のデバイスと同時につなげられる「マルチポイント」に対応しているので、通話などへの切り替えがスムーズだ。

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40年以上の音響技術と超高密度実装技術を一台に集約

カシオ計算機が“ヒアリングアシスト”に取り組む背景には、長年にわたって培ってきた音響技術とノウハウがある。その礎となっているのが、40年以上にわたり電子楽器を手掛けてきた歴史だ。

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カシオの電子楽器には、親しみやすいポータブルキーボードからグランドピアノを徹底研究した最高峰デジタルピアノまで幅広い製品群がある。

そこで培われた「音のデジタル制御技術」に、電卓やデジタル時計で磨かれた「超高密度実装技術」を掛け合わせ、日常生活に取り入れやすいオープンイヤー型イヤホンへと凝縮したのがearUだ。

さらに、周囲に配慮した使い心地を実現する「音漏れキャンセル技術」や、不要な共振を抑えて違和感のない聞こえを実現する「ハウリング抑制機能」など、日常に寄り添う細やかな工夫も盛り込まれている。

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音漏れキャンセル技術は、音楽や音声コンテンツが“音漏れ”として周囲の迷惑にならないよう、逆位相の音を生成して外部に聞こえる音を減らす。

 

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デジタル補正された音声と、開放された耳の穴から入ってくる音が自然なバランスでミックスされることで、周囲の音の自然さを保ちながら、人の声をクリアに耳元へ届ける。

スピーカー部分には新開発のドライバーを採用。特許出願中のイヤーピースと組み合わせることで、ヒアリングアシスト時の音声だけでなく、スマートフォンの音楽も自然でふくよかな音で再生する。

耳の穴をふさがないオープンイヤー型でありながら、音の伝わり方や低音感など音質にも配慮し、音楽を楽しむイヤホンとしても満足できるレベルを実現している。

聞こえをサポートする上で大切なのは、単に音量を大きくすることではなく、一人ひとりの聞こえ方に合わせて調整することだ。高い音が聞き取りにくい人、低い音が聞き取りにくい人など、その状態はさまざま。earUは専用のスマートフォンアプリと連携し、事前に聞こえ方のセルフテストを行うことで、その人に合わせた聞こえ方へ自動調整できる。

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左:アプリ上で聞こえ方をテストすることで、その人に合った聞こえ方に自動調整する機能を搭載。操作も簡単だ。さらに、好みに応じて突発音抑制や過大音増幅抑制も利用できる。
中:シーン切り替えのアプリ画面。標準、オフィス、レストラン、屋外、会議室、ユーザーカスタムの6つがあり、2つのシーンを選ぶとイヤホン本体の操作だけで切り替えられる。
右:聞こえのアシスト度合いは手動調整も可能。どの音域を強調するか、左右どちらの耳を強調するかなど、実際に使いながら好みに合わせて調整できる。

また、周囲の環境によって声の聞こえ方は変わる。ear Uでは、オフィスやレストラン、屋外、会議室など、利用する場所の特徴に合わせた聞こえ方をあらかじめセットしているので「シーン切り替え」で簡単に切り替えられる。

カスタマイズによって、「食器を洗う水音は小さく」「家族の呼びかけはしっかり聞き取りたい」といった好みに合わせられるイコライジングも可能だ。

長年にわたって培われたカシオの技術とノウハウを一台に集約。earUには、デザインだけでなく機能面にも、日常の“聞こえ”を支えるための技術と工夫が詰め込まれている。

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大切な人へ、“聞こえ”を贈る。earUという新しいギフト

earUのデザインは、耳元を飾る“カフアクセサリー”のような存在感を意識している。着けていることを隠すのではなく、アクセサリー感覚で楽しむ。そんなファッショナブルな提案だ。

そのために用意されているのが、気分や服装に合わせて着脱できる「スタイルアクセサリー」。付属品のほかに別売の種類も用意され、日々のスタイルに合わせて耳元の表情を変えられる。洋服を着替えるように、耳元の印象を変えて楽しめるのだ。

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優しさを感じるアイボリーホワイトに、同梱のスタイルアクセサリーを装着。ゴールドのカラーが耳元にエレガンスを添える。
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着せ替えできる、earU専用のスタイルアクセサリー。その日のファッションやTPOに合わせて、アレンジを楽しめる。

 

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Phitenとのコラボモデル「SU-100P-EG」もラインナップ。イヤホンの落下を予防するストラップとスタイルアクセサリーが付属する。

 

付属・別売のスタイルアクセサリーはシルバー、ゴールド、ピンクゴールド、ネイビーブラックなどをラインアップ。その日の装いや肌馴染みに合わせて選べるほか、パーティなどのフォーマルなシーンにも合わせやすいデザインだ。

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ヒアリングアシストの連続使用時間は、満充電時で約9.5時間。付属の充電ケースによる10分間の充電で約90分動作する。
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雨や汗、家事の最中の水跳ねにも安心なIPX4準拠の防滴設計を採用。オープンイヤーの開放感と防滴設計の安心感により、1日を軽やかに過ごせる。

例えば、久しぶりに帰省して「以前よりテレビの音が大きくなったかも」と感じることもあるだろう。そんな親世代の”聞こえ”が気になった時、イヤホンとして日常的に使えるearUなら、自然に贈りやすい。実際に、家族や大切な人へのプレゼントとして購入されるケースもみられる。

視覚の世界では、老眼鏡がスタイリッシュなリーディンググラスとなり、ポジティブに活用されるようになった。最新のデジタル機能にアクセサリー感覚のデザインを取り入れたヒアリングアシストイヤホンearUもまた、同じように身近な存在となっていくだろう。

大人世代から親世代に。身近にいる大切な人へ。「いつまでも自分らしく過ごしてほしい」と願う気持ちを贈ろう。

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洗練されたネイビーブラック。あなたの大切な人に、豊かな毎日を願う気持ちをのせて、earUを贈ろう。

 

公式サイトを見る

 

【earU】お問い合わせ窓口

TEL:0120-088902

月曜日~金曜日 AM 9:00 ~ PM 5:30
(土・日・祝日・弊社指定休業日は除く)


www.casio.com/jp/support/earu/inquiry/advice/