ダイソン、カメラで歯間を捉えジェットで洗浄する電動歯ブラシ「カメラジェット」を開発

  • 文:Pen編集部
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搭載されたカメラには内視鏡にも使われる高性能なカメラ技術が採用されており、MyDyson™アプリのライブ映像機能を通じて、歯科医が見るような視点で口腔内の状態を確認できる。

元々は掃除機のメーカーとしてスタートしたダイソン社。2009年に羽根の無い扇風機Air Multiplier(エア・マルチプライヤー)を発表し話題を呼んだが、新たに驚きの商品が誕生した。オーラルケア市場に本格参入する新製品「ダイソン カメラジェット(Dyson CameraJet™)」だ。歯間をリアルタイムで検知するカメラとジェット洗浄機能を組み合わせた、フロッサー付き電動歯ブラシだ。

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カメラとAIで歯間を狙い撃つ、新発想のオーラルケア

最大の特徴は、ブラシヘッドに搭載された10万ピクセルのマクロレンズカメラ。独自の「Gap Optical Targeting™」テクノロジーにより歯と歯の隙間を検知し、必要な箇所にジェットでマウスウォッシュを噴射する。ブラッシングとフロスケアを同時に行えるのが特徴だ。

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ダイソン独自の円すい状のジェット技術は、広がりのあるスプレーを噴射。広い範囲を一度に洗い流すことで歯垢を効果的に除去するとともに、より低い圧力で作動するよう設計されているため、歯ぐきやエナメル質への負担を抑える。

ダイソンによれば、開発には6年以上を費やしたという。従来の音波式歯ブラシではブラシ毛が歯面に当たることで動きが鈍くなる場合があるが、本機は独自の可変式音波振動技術を採用。ブラシ毛が動き続けるよう設計されている。また、一般的なウォーターフロッサーの直線的な水流とは異なり、円すい状に広がる「コニカルジェット」を採用。歯間を効率的に洗浄しながら、歯ぐきやエナメル質への負担を抑えるという。

本体には12.5mLのタンクを内蔵し、水やマウスウォッシュを充填可能。さらに本体の向きに左右されにくい「アンチグラビティタンク」を採用し、奥歯など磨きにくい箇所でも安定したジェット噴射を実現する。

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アプリ連携で、磨き方までパーソナライズ

専用アプリ「MyDyson™」との連携機能も見逃せない。ライブ映像で口腔内の状態を確認できるほか、ブラッシングアドバイスや磨き残しのチェック、パーソナライズされたフィードバックにも対応。日々のブラッシング習慣をサポートする。

ブラシヘッドは歯の形状に合わせた独自設計のデュアルブリスル構造。RFIDタグを内蔵し、交換時期を知らせる機能も備える。さらに、専用の給水機能付き充電ドックにより、充電とマウスウォッシュ補充をスムーズに行える。

アンチグラビティタンク.png12.5mLのコンパクトなタンクには、1回のブラッシングに必要な量の水またはマウスウォッシュを充填できる。

 歯磨き、フロス、マウスウォッシュを1台に

カラーはセラミックピンクとセラミックウルトラブルーの2色。重量は230gで、1回の充電で最大10日間使用できる。価格はオープン。9月1日よりダイソン公式ストアおよび主要ECサイトで販売を開始し、翌9月2日から全国の家電量販店などでも順次展開している。

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ダイソン カメラジェット(Dyson CameraJet™) セラミックピンク(左)とセラミックウルトラブルー(右)。価格はオープン。

歯磨き、フロス、マウスウォッシュという複数の工程をひとつにまとめたダイソン カメラジェット。掃除機やヘアケア製品で培ったダイソンのエンジニアリングが、オーラルケアの新たなスタンダードを提案する。

ダイソン

https://www.dyson.co.jp/