“魔法の絨毯”の乗り心地とは? 快適性を重視した新型シトロエン「C5 エアクロス」登場

  • 文:Pen編集部
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シトロエンの新型「C5 エアクロス」
新型「C5 エアクロス」が発売開始。

シトロエンのフラッグシップモデルとなる新型「C5 エアクロス」が、4月16日に発売された。

新型「C5 エアクロス」とは

新型「C5 エアクロス」は、シトロエンが長年にわたって追求してきた快適性と独創性を形にした、現代のニーズに応えるCセグメントSUV。

やわらかな乗り心地、力強く洗練されたデザイン、広々とした居心地のよい室内空間、ステランティスが開発したプラットフォーム“STLAミディアム”、ブランド最新のハイブリッドシステムによって、快適性と走行性能を高いレベルで両立。グレードはベーシックモデルの「プラス」と、快適装備を充実させたハイグレードモデルの「マックス」の2グレード展開となる。

走行性能

搭載されるハイブリッドシステムは、ブランド最新世代の1.2L直列3気筒ガソリンターボエンジンと電動モーター内蔵6速デュアルクラッチ式トランスミッションを組み合わせた48Vマイルドハイブリッドシステム。低速域ではモーターが発進時や市街地走行を滑らかにアシストし、高い静粛性と上質なドライビングフィールを実現する。

マルチパワートレインへの対応を前提に開発された「STLAミディアムプラットフォーム」を採用。本プラットフォームは、車室内スペースの最大化、低重心化、そして乗り心地とハンドリング性能の向上を主な目的として設計され、ゆとりある室内空間と安定感のある走行性能を両立している。

さらに、独自のサスペンション技術「プログレッシブ・ハイドローリック・クッション」を標準装備。路面からの入力を段階的に制御、吸収することで、凸凹による衝撃を穏やかに抑え、フラットでしなやかな“魔法の絨毯”のような乗り心地を実現した。

エクステリア&インテリア

エクステリアには、空気抵抗を最小限に抑えるよう設計された、なめらかなエアロフォルムを採用。フロントフェイスはシャープでモダンな造形へと進化し、大径19インチのブラックアロイホイールが上級SUVにふさわしい存在感を演出する。

「マックス」のインテリアは、乗る人すべてをやわらかく包み込む快適性をテーマに、C-Zen Loungeコンセプトを基に設計。水平基調のレイアウトと、ファブリックややわらかな手触りの素材を効果的に組み合わせ、運転中もラウンジで過ごしているようなリラックスできる上質空間を提供する。またアドバンストコンフォートシートの最上級仕様を専用装備。背もたれやサイドサポートには厚さ15mmのパッドを採用し、シートヒーター、ベンチレーション、マッサージ機能などを備えることでワンランク上の快適性を実現した。

新型「C5 エアクロス」の新装備は、ステランティスグループ最大級となる13インチ縦型スクリーン「ウォーターフォールスクリーン」。ナビゲーション、メディア、車両設定、空調操作などを集約し、直感的で先進的な操作性となっている。

また、ボディサイズが拡大されたことによって、大人でもゆったりと過ごせる室内空間を実現。565Lの大容量ラゲッジスペースを備え、日常使いからレジャーまで幅広いシーンで活躍する。

ボディカラーと価格

ボディカラーは新色「ヴェール・アストリア」のほか、「ルージュ・ルビ」「ブラン・オケニトゥ」「ノアール・ペルラネラ」の4色。車両本体価格は、「C5 エアクロス プラス」が5,350,000円、「C5 エアクロス マックス」が5,700,000円。

シトロエン

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