【IWC 新作時計】独自素材“セラタニウム”をまとった、漆黒の「ポルトギーゼ」が登場!

  • 文:宇佐美智隆
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漆黒が目を惹くIWCの最新作「ポルトギーゼ・クロノグラフ・セラタニウム」。

IWC屈指の人気モデル、「ポルトギーゼ」。質実剛健ながらもエレガントな装いは、ドレスウォッチの完成形として広く認知されている。1998年には優雅さを損なうことなく、スポーティさを付与した「ポルトギーゼ・クロノグラフ」を発表。あらゆる場面で活躍する至高の1本として高い支持を受け続けている。

最新作「ポルトギーゼ・クロノグラフ・セラタニウム」は、そんな傑作モデルの概念を覆すタイムピースだ。一見して、漆黒に染まったモノトーンに驚愕する。その秘密はケースやリューズ、プッシュボタンに採用されたセラタニウムにある。IWCが8年もの歳月をかけて開発したこの独自素材は、特殊なチタン合金を窯で高温焼成することで表面がセラミック状に変化。これによりチタンの軽さと堅牢性、セラミックに匹敵する硬さと耐傷性を兼ね備えた革新的な素材が誕生した。

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軽さと強度を兼ね備え、美しい黒を発色するセラタニウムは腕時計に最適な素材。細部までブラックのデザインコードが貫かれている。

さらに、焼成の過程で独特な味わいのマットブラックが表出してくるのもセラタニウムの特徴。その美しさを活かすために、本モデルは文字盤や針、インデックス、ケースバックにいたるまで黒色で統一。ポルトギーゼの仕様はそのままに、重厚でアーバンな魅力を放つタイムピースへと変貌を遂げている。

ダブルラチェット式自動巻き機構を備えた自社製の「キャリバー69355」は高い堅牢性と精度を発揮しつつ、46時間のパワーリザーブを誇る。付属のスクエアパターン付きブラックラバーストラップもシックな装いとスポーティさに貢献しているのにも注目したい。

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ケースバック側から見える部品も黒色で統一。ひと味違ったメカニカルな世界観を堪能できる。

セラタニウムがポルトギーゼに使われるのは、本モデルが初となる。世界限定1500本だが汎用性と人気が高いオールブラックかつ傑作のポルトギーゼということもあり、注目度は高い。約束された使い勝手とデザインから意表をつく表情をのぞかせる、とてもユニークなタイムピースだ。

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ポルトギーゼ・クロノグラフ・セラタニウム/自動巻き、セラタニウムケース、ケース径41㎜、パワーリザーブ約46時間、シースルーバック、ラバーストラップ、3気圧防水、世界限定1500本。¥2,203,300

IWCシャフハウゼン

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