銀座で体感する、メゾンの真髄。「カルティエのサヴォアフェール」が開催中!

  • 文:Pen編集部
Share:
_1928792_rev_Tomoyuki Kusunose © Cartier.jpg
「Maison de Panthère」と名付けられた銀座2丁目ブティックの外観。Tomoyuki Kusunose © Cartier

カルティエは2月7日から23日まで、銀座2丁目ブティックにて特別イベント「THE MAGIC OF CARTIER'S ARTISANS - カルティエのサヴォアフェール」を開催する。本展は、「Maison de Panthère」と名付け、メゾンの象徴であるパンテール(=豹)をテーマに展開してきたプロジェクトの最終章である。

ここで示される「サヴォアフェール」とは、たぐいまれな技術のみならず、美に対するゆるぎないビジョンや、職人の手によって作品を形にする創造的な活動そのものを指す。会場構成は建築事務所、YOKOMAE et BOUAYADが担当し、パンテールが棲む自然を着想源とした空間が広がる。

005c5635_Masayuki Saito © Cartier.jpg
1階展示。写真家・川内倫子がパリのハイジュエリーアトリエの真髄をとらえた展示空間。Tomoyuki Kusunose © Cartier

 

004c5497_Masayuki Saito © Cartier.jpg

2階展示。メゾンの未来を担う、20名の女性職人たちをたたえるポートレートシリーズ。Tomoyuki Kusunose © Cartier

1階では写真家・川内倫子がパリのアトリエで職人たちの献身的な所作をとらえた作品を展示する。2階では、20名の女性職人をたたえるポートレートや、ユネスコ無形文化遺産にも登録された希少な宝石彫刻「グリプティック」の職人技が披露される 。

3階には世界から7名のアルチザンが来日し、モザイクやラッカーアート、ストローマルケトリといった高度な手仕事を実演。また、パンテールモチーフの造形を体験できる日本初のワークショップも期間限定で実施される。

入場は無料だが、LINE公式スペシャルサイトからの事前予約優先となる。メゾンの魂が宿る美の真髄に触れる、貴重な17日間となるだろう。

003c5753_Masayuki Saito © Cartier.jpg
3階。宝石彫刻の第一人者フィリップ・ニコラが、ユネスコ無形文化遺産の技を披露する。Tomoyuki Kusunose © Cartier

 

006c6156_Masayuki Saito © Cartier.jpg
3階。日本初開催となる、パンテールモチーフの造形を体験できるプログラムが用意されている。Tomoyuki Kusunose © Cartier

 

THE MAGIC OF CARTIER’S ARTISANS ― カルティエのサヴォアフェール

開催期間:2026年2月7日(土)~2月23日(月・祝)
開催場所:「Maison de Panthère」
カルティエ 銀座2丁目ブティック 東京都中央区銀座2丁目6-12
営業時間:11時〜19時 ※最終入場は18時30分まで 2月16日は1・2Fのみの営業
japan-linemini.cartier.com/event-groups/themagicofcartiersartisans