メンズの大定番ボトムスと言えばデニムパンツ。普遍的なアイテムだからこそ、こだわり抜いてセレクトしたい。ヘリテージの魅力とは一線を画した、メゾンブランドのデニムパンツを厳選して紹介する。

¥369,600/ルイ・ヴィトン(ルイ・ヴィトン クライアントサービス TEL:0120-00-1854)
ルイ・ヴィトンのモノグラム デニム ワークウェアパンツ
デニムに描かれた美しきモノグラム
モノグラムという全世界共通のモチーフを、デニムの色落ち具合に沿ってグラデーションの加工で配した。サイドポケットやハンマーループなどのワークウェアのディテールを散りばめ、背面のレザー製ダミエのパッチにはエンボス加工で「LV」を。デニムというワークウェアの象徴を、高度な加工と誰もが知る記号という二つの要素で見事にハイファッションへと押し上げた、時代を代表する一着。
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¥247,500(予定価格)/プラダ(プラダ クライアントサービス TEL:0120-45-1913)
プラダのレギュラー ウォッシュドデニム ジーンズ
メゾンの描くノンシャランス
濃淡のコントラスト。ざらつきのある素材感。そしてロールアップの痕跡のような裾のダメージ。プラダが手掛けるジーンズは、前着用者を想像させるようなリアルな加工を施しつつ、どこかクリーンでアーティスティックな印象。程よくジャストなサイズで、白いシャツやトレンチコートに合わせてさらっと穿きこなしたい。
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¥170,500/メゾン マルジェラ(マルジェラ ジャパン クライアントサービスTEL:0120-934-779)
メゾン マルジェラのデニムパンツ
リアルヴィンテージのようで、全く異なるもの
ヴィンテージのワークウェアからインスピレーションを受けた、メゾン マルジェラのライトオンスデニムパンツ。特徴はロールアップした上で縫い付けられた裾のディテール。ワイドな裾幅と、計算された折り返しが見事なバランスのアクセントになっている。一般的にデニムパンツを選ぶ際には、加工やシルエットといった要素が判断基準になるが、裾周りのディテールが程よく洒落た魅力になっている。
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¥154,000/ザ・ロウ(ザ・ロウ・ジャパン TEL:03-4400-2656)
ザ・ロウのデニムパンツ
普遍的な服、その一つの到達地点
ウォッシュがかけられたワントーンのブルージーンズは、クリーンでこなれたスタイルに欠かせない。ザ・ロウが定番的にリリースするデニムパンツは、全てのディテールがシンプルで、どこにも傾かない普遍的な美しさを備えている。夏はTシャツに。冬はニットに。季節を問わずタイムレスに身につけられるデニムパンツは、スタイルの中心線をまっすぐ引いてくれる。
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¥154,000(参考価格)/ジル サンダー(ジルサンダージャパン TEL:0120-998-519)
ジル サンダーのデニムパンツ
モダン、ラグジュアリー、クリーンなデニム
リジッドの硬い素材感と光沢、黒っぽいインディゴカラーは、デニムを新調する際の喜びそのもの。ジル サンダーのデニムパンツは、ディテールを削ぎ落としてモダンに仕上げながら、過剰なオーバーサイズではなく程よくゆとりのあるストレートフィット。モダン、ラグジュアリー、クリーンという大人のスタイルに沿う一本。
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¥240,000/ディオール(クリスチャン ディオール TEL:0120-02-1947)
ディオールの「カナージュ」デニムパンツ
「カナージュ」をさりげなく身につける
ディオールが手掛けるデニムパンツ。特徴は裾の折り返し。ブラックカラーの「カナージュ」モチーフのキルティングが覗く。コントラストの効いた異素材が程よいアクセントになり、ラグジュアリーなムードを感じさせる。同シリーズのジャケットと合わせればセットアップでの着用も可能。アイスブルーのカラーが美しい。
エルメス、グッチ、プラダ…手ぶら派必携のミニウォレットから定番の二つ折りまで。一生モノの「財布&革小物」名品5選
長嶋太陽 編集者/TAIYO INC.代表
2025年大阪・関西万博日本館公式Webマガジン「月刊日本館」の編集統括、L’ECHOPPEコンテンツエディター、1LDK es.立ち上げなどを手がける。