ロレックスの国内最大級の新ブティックが銀座にオープン! 東京都庭園美術館ではアートイベントも開催

  • 文:Pen編集部
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先日の「ウォッチズ&ワンダーズ2024」では「オイスター パーペチュアル GMTマスター Ⅱ」の新作など豊富な注目作が並び、会場を賑わせたロレックス。今度は東京・銀座で、新しいフラッグシップブティックが誕生。明るい話題が止まない。

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4月25日、銀座中央通りにオープンした「ロレックス ブティック レキシア 銀座本店」のエレガントな外観。ロレックスのアイコンのひとつである、フルーテッドベゼルを模したデザインが目を惹く。

新店舗の名は「ロレックス ブティック レキシア 銀座本店」。日本国内6カ所に展開しているレキシアは“特別な日の特別なロレックス”がコンセプト。店内では、豊富な経験と専門知識を持つアドバイザーが、販売からアフターケアに至るまで質の高いトータルサービスを提供する。

4フロア、1000平方メートルを超えるこの新しい店舗は、国内最大の売り場面積を誇り、銀座という立地にふさわしく、伝統とモダニティが共存するラグジュアリーな空間となった。その印象的なデザインは、ロレックスのブランドアイデンティティからインスピレーションを得ている。たとえば外壁のダイナミックなパターンは、ロレックスウォッチの最もアイコニックな要素のひとつであるフルーテッドベゼルを思い起こさせ、その隙間からのぞく深いロレックスグリーンが銀座中央通りを歩く人々の目を惹きつける。

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1階のレセプションフロアでは、カウンターの緩やかな曲線とシーリングライトのエレガントなラインが、ロレックスのタイムピースを引き立てるとともに、居心地のよさを演出。奥に進むと、ロレックスの世界観を表現した映像が大型スクリーンに映し出される。
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2階には深いロレックスグリーンのバーカウンターがあり、重厚な雰囲気が漂う。
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3階の「プライベート レセプションルーム」。ところどころに日本ならではの和の技法からインスピレーションを得たデザインが用いられている。

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また、新ブティックのオープンを記念し4月19日には東京都庭園美術館にて、1日限りのアートイベント「PERPETUAL MOMENT - 自然の中の時間 ―」が開催された。朝香宮鳩彦王の邸宅として1933年に建築されたアールデコ様式の歴史ある建造物であり、国の重要文化財に指定されている東京都庭園美術館。イベントはその緑豊かな自然の中で展開。スイス連邦工科大学ローザンヌ校のロレックスラーニングセンターの設計を手掛け、ロレックスのさまざまな活動においても深い関わりがある、東京都庭園美術館館長で建築家の妹島和世がイベントホストを務めた。

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妹島和世監修によるこの日限りのパビリオン。円形のテントをつなげ、花びらが広がるような空間に。西洋庭園の緑の中で過ごす人々が自然に集まれる場所をつくった。 photo: 長尾真志
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名和晃平による孔雀をモチーフにした彫刻作品。孔雀は古くから生命や精神の不滅を象徴し、朝香宮様も庭で飼われていたという。 photo: 長尾真志

当日は、西洋庭園にて妹島和世監修によるパビリオンをはじめ、名和晃平、目/mé、小牟田悠介による「過去、現在、未来」をテーマにしたアートインスタレーションやその制作背景について妹島和世と語るシンポジウム、そして原摩利彦によるサウンドインスタレーションや建築家のEnric Mirallese and Benedetta Tagliabueの家具の展示が行われ、大いに盛り上がった。

新たな拠点を得て、今後もさらに特別な体験を提供し続けてくれるであろうロレックス。その動向に注目したい。

ロレックス ブティック レキシア 銀座本店

東京都中央区銀座3-5-4
TEL:03-3567-1879
www.lexia-ginza.com