音楽×美食を堪能しよう。天橋立でボーダレス・ミュージックフェスティバルが開催へ

  • 文:柳澤奈々

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2023年春に京都で開催され話題を呼んだ『KYOTOPHONIE(キョウトフォニー)ボーダレス・ミュージックフェスティバル』の秋会期『KYOTOPHONIE 2023 天橋立』が、10月7日、8日に京都府・天橋立で開催決定。レゲエ・レジェンドのホレス・アンディを迎えたブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのジャマイカ版、INNA DE YARDらをはじめ、世界7カ国12組のアーティストが出演予定。また、フランス・アルルのミシュランスターシェフ、アルマン・アルナルと東京、京都の人気シェフらが地産の食材を使ったスペシャルメニューのランチ&ディナーを創作する。

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海の京都「天橋立」で開催される『KYOTOPHONIE 2023 天橋立』。前売りチケットは1Day一般¥12,000、学生¥9,000。2Days一般¥20,000、学生¥14,000。

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2013年より毎年開かれている『KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭』の姉妹フェスティバルとして立ち上げられた『KYOTOPHONIE』。普段は演奏会場として使用されることのない能楽堂や寺院など、京都ならではの場所で“心を揺さぶるような感動体験”の提供を目指して誕生した。

この秋、舞台となるのは、日本三景のひとつであり、京都府北部の宮津湾に面した特別名勝、天橋立。白い砂浜に建つ「海のステージ/Beach Stage」、木々に囲まれた「森のステージ/Forest Stage」、砂浜に置かれた「海ピアノ/Piano on the beach」の3カ所のステージが設けられている。

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全長3.6kmの砂洲に約6,700本の松が生い茂る天橋立を会場に、3カ所のステージが設置される。

世界中のミュージシャンが心揺さぶる音楽を生演奏で披露することに加え、東京や京都、フランスの人気シェフが、海と山の幸をふんだんに使用した創作料理を提供する「海のレストラン」を開設。さらに、京都周辺の名店のキッチンカーが並ぶフードマルシェや、バーカウンターも軒を連ね、音楽と食も一度に堪能することができる。

出演アーティストは、10月7日がユン・サン・ナ&ウルフ・ワケーニウス、シコ・セザール、U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS、baobab、JUTOLA(OLAibi × Julia Shortreed)、10月8日が青葉市子、石橋英子 Band Set、ルエジ・ルナ、INNA DE YARD with Horace Andy, Cedric Myton, Winston McAnuff、西原鶴真、 EKI SHOLA、仕立て屋のサーカス。

海のレストランの招待シェフには、アルマン・アルナル/La Chassagnette(フランス・アルル)、船越雅代/Farmoon(京都・北白川)、吉川倫平/ピニョン(東京・渋谷)、近江文彦/DELTA(京都・出町桝形商店街)が名を連ねる。

大自然の中で最高の音楽と食に触れ、心も体も満たされる秋のひとときを楽しんでみてはいかがだろうか。

KYOTOPHONIE

TEL: 075-708-7108
kyotophonie.jp