全国の蔵に眠る焼酎が、高級焼酎に生まれ変わる

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    SDGs NEWS

    SDGs とは「Sustainable Development Goals」の略で、17のゴールから構成される「誰ひとり取り残さない、持続可能な開発目標」。実践できる身近なSDGs のニュースを毎月お届けします。

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    洋酒を思わせるデザインのボトル。贈り物にも。

    実は全国の酒蔵にはさまざまな理由で売ることができない焼酎が眠っている。また、焼酎は大衆酒という印象があり、廉価で売られている現状がある。そこで立ち上がったのが「ローカルローカル」だ。高級焼酎ブランド「ヒトヨ」を設立し、第一弾の3本を発売した。「サルム」は山形県・楯の川酒造の純米大吟醸の酒粕を蒸留してつくった焼酎で、和製グラッパのような1本。「デルタ ケンタウリ」は宮崎県・幸蔵酒造の7年樽熟成の原酒をブレンドした麦焼酎で、甘いフルーツの香りが印象的。「アル・カフラー」は幸蔵酒造の32年樽熟成の原酒をブレンドした麦焼酎で1000本限定だ。フードロスも防げる取り組みに注目したい。

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    左から、「サルム」700㎖¥29,700、「デルタ ケンタウリ」700㎖ ¥34,100、「アル・カフラー」700㎖ ¥55,000

    HITOYO(ヒトヨ)

    宮崎県の「ローカルローカル」が立ち上げた高級焼酎ブランド。ヒトヨの語源は「一つひとつの世界」。商品名には星の名前が冠されている。今後も全国各地に眠る秘蔵酒をリリースしていく予定だ。購入、問い合わせはオンラインサイトから。

    問い合わせ先/ヒトヨ
    https://hitoyo.store/shop

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    ※この記事はPen 2023年8月号より再編集した記事です。