エコ素材を駆使した、丈夫なビニール傘が登場

    Share:

    SDGs NEWS

    SDGs とは「Sustainable Development Goals」の略で、17のゴールから構成される「誰ひとり取り残さない、持続可能な開発目標」。実践できる身近なSDGs のニュースを毎月お届けします。

    SDGs.jpg
    色はオレンジ、ネイビー、ホワイトの3色。手元と中棒は木製。各¥3,850

    日本の傘の年間消費量は1億2,000~3,000万本。そのうち約8,000万本がビニール傘で、多くが廃棄されている。リサイクルするには手間もコストもかかるため各地にゴミとして山積みになっているとか。そんななか開発されたのが、環境に配慮された素材でできたユーデイの「エコクリア シリーズ」。ビニール部分はサトウキビの搾りかすを加工してできた強度の高いバイオマスポリエチレン、リム部分は廃ペットボトルからつくられた生地でできている。骨は軽くて丈夫なグラスファイバーで、デザインもいい。通常のビニール傘の製造と廃棄処理による温室効果ガスを抑制する代替品として、長く愛用したくなる一本が登場した。

     

    4_ecoclear 2.jpg
    サトウキビ由来のバイオマスビニールと廃ペットボトルの生地を使用した傘は業界初。

    U-DAY(ユーデイ)

    レイングッズを販売するビコーズが展開しているサステナブルブランド、ユーデイ。カーボンニュートラルを実現したサトウキビ由来のバイオマスビニールとリサイクルペットボトルの生地を使用した傘「エコクリア」は2月中旬から発売中。

    問い合わせ先/ビコーズ
    TEL:03-5490-7186

    関連記事

    ※この記事はPen 2023年4月号より再編集した記事です。