キャサリン皇太子妃、迷彩柄ジャケットでアイルランド近衛連隊の訓練に参加

  • 文:千歳香奈子

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昨年末に英国陸軍の近衛保兵連隊の一つアイルランド近衛連隊「アイリッシュ・ガーズ」の名誉大佐に任命されたキャサリン皇太子妃が先日、イングランド南部ソールズベリーにある基地を訪問。雪が降る中、迷彩柄のジャケットに身を包み、訓練に参加する様子が公開された。

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負傷兵の応急処置、兵器システムの実演にも参加

皇太子妃となって半年が経つ妃は、長い髪を三つ編みにし、ミリタリージャケットとカーゴパンツに、カーキのウールキャップ、レンジャーブーツという出で立ちで現場に現れ、凍てつくような寒空の下、負傷者の応急処置訓練など様々な演習に参加。3児の母でもある妃は応急処置の方法について熱心に質問し、足と胸部を負傷した設定の兵士に止血帯とガーゼを装着する様子も見られた。また、英国メディアによると、アフリカで密猟防止などの任務に就いている公園警備員からも直接話を聞いたほか、アイリッシュ・ガーズが使用する兵器システムの実演にも参加し、ウクライナ軍にも教えている地雷除去についても学んだという。

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ウィリアム皇太子から引き継いだ称号

アイリッシュ・ガーズは、1990年にヴィクトリア女王によって創設され、第一次世界大戦や第二次世界大戦のほかイラク戦争やアフガニスタン戦争などにも参加している。ウィリアム王子(当時)がエリザベス女王から任命されて11年から名誉大佐を務めていたが、女王の逝去に伴ってチャールズ国王が妃を新たな大佐に任命。妃にとっては、初の陸軍名誉職となる。昨年3月には、夫婦揃って聖パトリックの祝日パレードに参加するためアイリッシュ・ガーズを訪問していた。

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国際女性デーに力強いメッセージ

キャサリン妃がアイリッシュ・ガーズを訪問した8日は、奇しくも女性の生き方を考える日として知られる国際女性デー。単身で厳しい公務に挑むことで女性の強さや権利を暗に訴えていたようにも見える。男性に混ざって活躍する女性隊員とも交流し、兵士たちの中に上手く溶け込むファッションで大佐に就任して以来初となる公務を行う姿には称賛の声が多く寄せられている。

 

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【画像】「最も目を惹いたのはキャサリン妃」 女王国葬におけるロイヤル&ファーストレディの喪服姿をセレブライターが振り返る

キャサリン妃のコートドレスの装い

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(c)Alpha Press/amanaimages

現地時間で9月19日に執り行われたエリザベス女王の国葬には、世界の要人たちが参列した。女王への敬意を示したそれぞれの喪服姿は、エレガントな気品に満ち溢れていた。

最も人目を惹いたのはやはり、キャサリン皇太子妃の洗練されたコートドレスの装いだったのではないだろうか。ヴェールをあしらったツバの広いハットもよく似合っていて、ハッとするほど美しいオーラを放っていた。正直、隣りに居た女優出身でドレスアップには慣れているはずのメーガン妃より数倍も品が良く見えて、ロイヤルファミリーとしての矜持に満ちていたように思う。そして王となったチャールズの奥方、カミラ王妃も、若い頃よりずっと垢抜けた姿を披露。王妃としての威厳を見せていた。

左からメーガン妃、カミラ王妃、ジョージ王子、キャサリン皇太子妃。

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シンプルな丸首ドレスのレティシア王妃

プチプラファッションが得意でファッショニスタとしても人気のスペインのレティシア王妃は、シンプルな丸首のドレスのウエストを細いベルトでマーク。旦那様のフェリペ6世の軍服もキマっていて、お似合いの美男美女カップル。

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シャルレーヌ王妃はブローチがアクセント

モナコ公国のシャルレーヌ公妃はハイネックのブラックドレスにグレーのタイツを合わせて、胸元のブローチをアクセントに。元競泳選手で鍛えた、彼女の抜群のスタイルの良さが際立っていた。

それにしても、こうして見ていると皆足元はピンヒールなのだが、華奢なピンヒールが似合う、足首の細いこと! 足首が細いことがプリンセスになる条件なのだろうか。

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フランスのマクロン大統領夫妻

フランスのマクロン大統領と、24歳年上の妻、ブリジット・マクロン。マクロン大統領はシンプルなブラックのスーツ、ブリジット夫人は黒のコートでフェミニンな着こなしで登場。

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バイデン大統領夫妻は手をつないで参列

手を繋いで参列した、アメリカのバイデン大統領と、ファーストレディのジル・バイデン。バイデンはブラックスーツ、ジルは金ボタンのスーツに、帽子の代わりにブラックリボンのヘッドアクセサリーで正装らしさを演出していた。

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インスタの人気者、ブルネイのマティーン王子

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tmski-Instagram

ブルネイの見目麗しいプリンス、マティーン王子はスポーツで鍛えた胸筋で、堂々たるスーツの着こなしを見せた。マティーン王子はイケメン王子として女性たちの熱い視線を集めるロイヤルで、インスタグラムのフォロワーは現在232万人超えの人気者だ。

さまざまな国を代表する要人たちが自国の伝統を保ちつつ装った喪服姿は、荘厳な眺め……。後世に語り継がれるに相応しい国葬の慰めとなり、彩りとなったのだ。

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【画像】エリザベス女王の国葬に集まった、世界のロイヤル&ファーストレディの喪服姿

キャサリン妃のコートドレスの装い

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(c)Alpha Press/amanaimages

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左からメーガン妃、カミラ王妃、ジョージ王子、キャサリン皇太子妃。

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シンプルな丸首ドレスのレティシア王妃

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シャルレーヌ王妃はブローチがアクセント

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フランスのマクロン大統領夫妻

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バイデン大統領夫妻は手をつないで参列

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インスタの人気者、ブルネイのマティーン王子

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