夏気分を盛り上げる、ユニーク柄の開襟シャツ4選

  • 写真:加藤佳男
  • スタイリング:飯垣祥大
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気分を盛り上げていきたい夏。オープンカラーに、ユーモラスな柄が描かれた開放感あふれるシャツの出番だ!

めでたき大漁! 掛かった網の中で魚が舞う

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アナトミカで毎年人気のハワイアンシャツ。今年は網に掛った魚介類の柄を取り入れ、サメやヒトデ、カニなどが舞うユーモラスな雰囲気。大きめの襟や短めの袖と丈、そして明るい赤が潔く、夏の着こなしの主役になること間違いなし。ヴィンテージライクな柄のためか、どこか懐かしさも感じられる。¥27,500/アナトミカ(アナトミカ 東京 TEL:070-3144-0378)

ミステリアス感を放つ、個性的な幾何学模様

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モードとクラシックの間を提案するエムズ ブラック。写真の柄は幾何学模様だが時代性も感じる個性派。レーヨン100%のトロリとした質感に、ラグランスリーブ、ボックスプリーツによる背面の膨らみ、ゆったりしたシルエットなどが相まって、ヌケ感あるスタイルを演出。¥31,900/エムズ ブラック(セコンド ショールーム TEL:03-3794-9822)

これぞまさしく1点モノ、匠によるマーブル柄

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目を引くのは美しく流れるマーブル柄。これはデザイナー自ら京都の染色工場へと赴き、職人たちと何度も試作して出来上がったもの。手作業により一つひとつ特殊な加工が施されている。ベースはブロード素材だが、柄の部分のみザラザラした質感で、圧倒的な存在感を漂わす。¥27,500/セブン バイ セブン(サカス ピーアール TEL:03-6447-2762)

刺繍で表現した、温かみのある椅子や植物

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随所に手作業のこだわりが垣間見えるブランド、コッキ。このシャツも、植物や椅子の図柄を刺繍でていねいに描いているのが印象的だ。これは旅をテーマに、骨董品店やフリーマーケットで見かけるアイテムをモチーフにした。手織りで仕上げたウールレーヨンの生地は、やわらかな風合いが気持ちいい。¥66,000/コッキ(キンク チカラマチ ラボ TEL:052-971-3800)

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※この記事はPen 2022年8月号より再編集した記事です。