アメカジ路線と一線画す、最新型のデザインGジャン4選

  • 写真:加藤佳男
  • スタイリング:飯垣祥大

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春の訪れとともに羽織りたくなるGジャン。色みやシルエットで差をつけて、王道のアメカジ路線から離れると新鮮な印象に。

シャツや革靴とも馴染む、開襟のクラシック感

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イメージソースはフレンチミリタリーで、立体感のある大きめのフロントポケットが特徴的。開襟のデザインが効いているので、テーラードジャケットのようにも着こなせそうだ。オーバーサイズのボックスシルエットだが野暮ったさはなく、ルメールの得意とする上品なテイストに仕上がっている。¥75,000(税込)/ルメール(スクワット/ルメール TEL:03-6384-0237)

春の到来を感じさせる、優しいペールピンク

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ポケットや切り替えを排し、シンプルなつくりを追求。生地は昔ながらの力織機によって生み出された12.92オンスのセルビッチデニムを採用。ディガウェルの人気アイテムの新色で、チーズ染色により表現されたペールピンクの色合いが春を感じさせる。シルバーボタンも相性抜群だ。¥41,800(税込)/ディガウェル(ディガウェル1 TEL:03-5722-3392)

話題の消臭機能素材で、ヘビロテも心配無用

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汗のニオイを中和する、先端テクノロジー素材「マキシフレッシュプラス」を用いたデニム生地でつくられ、消臭機能は洗濯するたびに復元される。また、ポケット内側にコインポケットが配されるなど、収納力も高い。日常生活で重宝する新時代のデニムジャケットだ。¥44,000(税込)/ニュートラルワークス.(ニュートラルワークス.トーキョー TEL:03-6455-5961)

複雑なパターンによる、バルーン状シルエット

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1867年に創業した英国の老舗、イートウツ。今回は鮮やかなサックスブルーのデニムジャケットに注目したい。ドロップショルダーと広めの身幅による、丸みのある独特なシルエットが特徴だ。カーゴパンツやバミューダパンツなど、合わせるボトムスでバランスを取って着こなそう。¥52,800(税込)/イートウツ(インコントロ TEL:03-6805-1082)

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※この記事はPen 2022年4月号より再編集した記事です。